12時50分現在、新橋SL広場の気温は35度。
もうちょっとで体温と同じぐらいか...。
ニュースで「今日はどこどこで最高気温が○度まで上がりました」というときに紹介される場所のひとつに、岐阜県の多治見があります。
同じ県にある笠松競馬場に7月23日、取材で行ってきました。

当然、いちいち言うまでもなく、暑かったです。
やはりというか、その日のニュースで「岐阜の多治見では38.9度まで上昇」と紹介されていました。
弊社の某次長(通称・ニセ医者)の口癖は「体温を上げて健康になろう!」ですので、そういう意味ではちょうど良い温度とも言えますね(次長注・そんなわけないだろ!)。
内容は後日お伝えしますが、もちろん次号のオグリキャップ関連企画の取材です。

その中で、笠松競馬場の広報の方に、ファンが残した追悼の言葉を見せていただきました。
これがまた、ぐっとくるような内容のものがたくさんあります。
ふざけたものなど皆無で、本当にオグリはファンに愛された馬だな、というのを再認識させられました。
関係者への取材終了後は、この日が「オグリキャップメモリアルシリーズ」の最終日だったこともあり、
最終レースの「オグリキャップメモリアル競走 飛水峡特別」をみてから帰ることにしました。
やや時間が空いたものですから、微々たるものながら馬券や串カツの売上に貢献し、
特に"嬉しい結果"ももたらされないまま、いよいよ最終レースへ。
馬主さんが「㈱アグリ」というのに惹かれてアンギンという馬の単勝を買い応援しましたが、
"素敵な結果"がおとずれることもなくこの日の競馬は終了となりました。
とはいえ、笠松に行ったからこそ得られたものは多かったですし、
さらに仕事の延長(?)で笠松競馬まで楽しむことができ、
なんだか非常に得をしたような気分で帰路につくことができました。
この日、「暑い」という言葉をおそらく57回ぐらい発したと思いますが、真冬の北海道を思い起こせば...。
逆に、真冬の北海道取材のときは、真夏の笠松を思い起こせば...の精神で乗り切りたいと思っています。
[気になる海外の話題集=7月24日編]
・フランスで奮闘中の小林智調教師ですが、嬉しい初勝利を挙げました!!
フランス・ヴィシー競馬場第3レース(芝2400㍍)で、
管理されているザディヴァインThe Divine(牡3、父ディヴァインライト)が5馬身差で勝利したんです。
同日に行われたキングジョージをも超える、嬉しいビッグニュースでした。
これから先も決して平坦な道ではないと思いますが、この勝利をステップにさらなる活躍を期待しましょう。
なお、小林さんには、『優駿』10月号(9月25日発売)の「ワールド・レーシング・コラム」でご執筆いただきますのでお楽しみに。
・キングジョージⅥ&クインエリザベスSがイギリス・アスコット競馬場で行われました。
英ダービー馬ワークフォースに愛ダービー馬ケープブランコと、
久々に3歳の有力馬が参戦して話題となりましたが、残念ながら5着、2着という結果。
勝ったのは4歳のハービンジャーで、なんと2着に11馬身もの差をつける圧勝でした。
4コーナーあたりで、前を行く両ダービー馬との手応えの違いは歴然でしたね。
詳しくは9月号(8月25日発売)の誌面でご確認いただきたいと思います。
・アメリカ・モンマスパーク競馬場で行われたレディーズシークレットS(牝馬限定、ダート9ハロン)に、
昨年の米年度代表馬レイチェルアレクサンドラが出走、見事勝利を収めました。
うーん、去年の強さと比べてしまうと、まだまだのような気がしないでもありませんが、
なにはともあれ勝つことが大事なわけですし、次走に注目したいと思います。
【Kon】

