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熱い時代の熱い人

  「出したらしまう」がなかなかできないTBTです。いけませんね。

 でも、バックナンバーはもう元に戻しました。

 というわけで、今回は24日(土)発売の最新号の話題でいきます。

 
 8月号の「杉本清の競馬談義」は、タレントの山田雅人さんがゲストです。

 オグリキャップのラストランとなった90年有馬記念のとき、

 関西テレビの競馬中継にゲスト出演したことから始まり、

 オグリの思い出を中心にたっぷり語ってもらいました。

 杉本さんの実況については、杉本さん本人よりもよく覚えていらっしゃいましたね。

 「声を大にして言いたい」ということを、文字通り声を大にして熱く、熱く語ってくれました。

 普段は声のプロである杉本さんより、ゲストの方にレコーダーを向けるのですが、

 取材の途中でレコーダーの向きを変えたほどです。

 いちファンとしてのお話は、関係者の方々のものとは違う味わいがあります。

 "山田節"をお楽しみに。

 

 さて、先週から続いている「未来に語り継ぎたい不滅の名馬たち」のカウントダウン。

 今回は第121位~第138位の発表です。

 フジノオー(123位)とゴーカイ(129位)、障害で活躍した名馬が2頭ランクインしていますね。

 ゴーカイは2000年と2001年の中山グランドジャンプを連覇した名ジャンパー。

 最近の馬なので記憶にある方も多いかと思います。

 一方のフジノオーは1960年代に活躍。

 わたしはリアルタイムで観ていないどころか、まだ生まれてもいませんが、

 そんな時代のことを知るきっかけになるのも、こうした名馬企画のいいところでしょうか。


 ならばということで、フジノオーについてちょっとだけ調べてみました。
 (けっきょくここでバックナンバーを開くことに...)

 フジノオーは春と秋の年2回開催だった中山大障害を4連覇。

 66年からはヨーロッパに遠征し、イギリスのグランドナショナルにも出走しています。

 グランドナショナルに出走した日本馬は、後にも先にもフジノオーだけです。

 グランドナショナルは完走できませんでしたが、その後フランスで2勝を挙げています。

 障害では56戦24勝(うち海外16戦2勝)という成績を残しました。

 

 これだけの名馬ですから、もし障害部門というものを設けていたら1位だったのかな、

 と思いきや、いえいえ、まだ上がいます。

 顕彰馬にも選出されているあの馬は、果たして何位なのでしょうか?

 

 【TBT】

 

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