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祭りの後

日本ダービーが終わりました。

みなさんはどのようなご感想をお持ちでしょうか?

私は祭りの後の寂しさといいますか、

何か1年が終わったような感慨に浸っています。


皐月賞3着・4着から巻き返した

エイシンフラッシュとローズキングダムの走りは見事でしたね。

勝ったエイシンフラッシュは当然素晴しかったのですが、

2着のローズキングダムは中間のザ石や、鞍上の変更など

アクシデントを乗り越えての出走だったので、大変感動しました。


また人気で敗れたヴィクトワールピサとペルーサ、

そして残念ながら出走できなかったダノンシャンティの

巻き返しには当然期待したいと思います。

 

さて先週から告知しておりますが、

月刊『優駿』は本年8月号をもちまして、

通刊800号を迎えます。そこでその特別企画といたしまして、

「未来に語り継ぎたい不滅の名馬大投票!」を

下記のアドレスにて6月15日まで行っております。

まだご投票されていない方は、

この機会に、ぜひご応募下さい。

http://www.prcenter.jp/yushun/vote/


【Maria】

5月29日、30日"ゆうしゅんPOG"対象馬の出走予定

今週は26頭の対象馬が出走します。

日曜日の東京・日本ダービーにはルーラーシップ、リルダヴァル、ダノンシャンティが

エントリーしています。

その他出走予定馬の詳細は下記のアドレスをご参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

ダービーデーの天気

 

カエルや植物、ダムのことを考えると、雨はたいへんありがたい気象現象ですが、

どうかダービーデーだけはご遠慮願いたい――。

眼前に広がる青い空を見上げながら、明後日も同じ色の空であってほしいと心から思いました。

 

東京タワー(雲少なめ).jpg

東京は本日快晴なり。

 

月曜日に見た週間天気予報では晴れマークになっていたダービーデーの天気も、

今朝確認したサイトによると、曇り、降水確率40パーセントに変わっていました。

予報精度の問題と言ってしまえばそれまでですが、

秋に劣らず春の空も女心と同じく移ろいやすいものなのかもしれません。

そこで、ちょっと気になって、過去76回のダービーデーの天気(レース時)を調べてみました。

 

晴れ   43回
曇り  23回
雨   9回
小雨  1回

 

野球に例えると、76打数43安打、「晴れ」の確率5割6分6厘でした。

ちなみに5月30日に行われたダービーに限ってみると、

 

晴れ 1回(2004キングカメハメハ)
曇り  3回(1976クライムカイザー、1982バンブーアトラス、1993ウイニングチケット)
小雨 1回(1965キーストン)

 

と、「曇り」が優勢。

天気と優勝馬に相関性はなさそうですが、参考までに。

やはりダービーは青空の下で迎えたいものですね(雨希望の馬やファンの皆さん、ごめんなさい)。

 

 

<オマケ>

家で探し物をしていたら、

遥か昔に牧場で撮影した第54代ダービー馬メリーナイスの写真が出てきました。

ダービーつながりということで掲載しておきます。

 

メリーナイス.jpg

レックススタッドにて(1993年撮影)

 

では、また。 

【Yama】 

語り継ぎたい名馬はここにもいる!?

 今週から投票がスタートした、創刊800号記念企画「未来に語り継ぎたい不滅の名馬」。

 受付開始から1週間も経っていませんが、続々と投票が寄せられています。

 なかには今週出走する現役馬の名前も...。
 

 さて、いよいよ3日後に迫った日本ダービー。

 本日、枠順が発表されました。

 1枠①番 エイシンフラッシュ  3月27日生
 1枠②番 レーヴドリアン     3月30日生
 2枠③番 ルーラーシップ    5月15日生
 2枠④番 サンディエゴシチー 4月28日生
 3枠⑤番 コスモファントム   2月8日生
 3枠⑥番 アリゼオ        3月12日生
 4枠⑦番 ヴィクトワールピサ  3月31日生
 4枠⑧番 ローズキングダム   5月10日生
 5枠⑨番 ペルーサ         3月20日生
 5枠⑩番 トーセンアレス     4月22日生
 6枠⑪番 ハンソデバンド     2月13日生
 6枠⑫番 ヒルノダムール    5月20日生
 7枠⑬番 ゲシュタルト     2月25日生
 7枠⑭番 リルダヴァル     4月8日生
 7枠⑮番 メイショウウズシオ 4月12日生
 8枠⑯番 シャイン        3月6日生
 8枠⑰番 トゥザグローリー   2月16日生
 8枠⑱番 ダノンシャンティ   4月28日生

 
 馬名のうしろに記したのは、その馬の誕生日です。

 次号で結果を発表する「どっちが多いでしょう?」のお題が、

 「今年の日本ダービーで10着以内に入る馬は、

 2007年3月31日以前生まれと、2007年4月1日以降生まれ、どっちが多い?」なので、

 すぐに答えがわかるよう準備しています。

 頭数では3月31日以前生まれが優勢ですね。


 早生まれのほうが仕上がり時期も早い、

 いや、生まれたのが遅くても能力が確かならクラシックを目指せるなどと、

 POGで馬を選ぶ際に誕生日を気にする方も少なくないかと思います。

 今年の日本ダービーではどういう傾向が見られるのか、

 ただいま参加受付中の「ゆうしゅんPOGノート選手権」で馬を選ぶ際の参考としても、

 ちょっとだけ誕生日に注目してみてはどうでしょう。

 ちなみに近10年のダービー馬は、3月生まれが5頭、4月生まれが2頭、5月生まれが3頭です。

 2007年に生まれた7000頭超のサラブレッド。

 その頂点に立てるのはただ1頭。
 (いや、そうとは言い切れないですね...)

 未来に語り継ぎたい名馬の誕生を待ちましょう。

 【TBT】

独断、POGノート選手権

ゆうしゅんPOGノート選手権」の受付が始まっています。

ということで、なぜかここで、個人的に気になる馬を紹介しましょう。

選手権のルール通り、各牧場1頭の計10頭にしてみました。

なお、取材に行ったのは大山ヒルズと栄進牧場のみですので、

その他の馬は純粋に『優駿』の誌面を見ただけで判断しています(マル秘情報はありません...)。

 

005 レディインの08
→青毛ということもあり、非常に見栄えのする馬体です。

窮屈なところもありませんし、このまま成長すればいかにもダービー向き!?

 

018 エアグルーヴの08

→兄姉は3歳秋ぐらいに本格化したことや、遅生まれというのは気になりますが、

品のある顔に惚れました。先々はきっと走る!

 

027 スカラブレイ

→初年度からブレイクしているゼンノロブロイの産駒。

皮膚が薄そうですし、もう少し競走馬としての筋肉がつけば楽しみ!

 

118 ヤマニンジュエリーの08

→姉のヤマニンシュクル、好きだったんですよね。

この馬に対してのスタッフのコメントから、期待の高さが窺えます。

 

121 タイグビジンソウの08

→某ライターさん(府中在住)が絶賛するのがこの馬。

コスモヴューファームの急勾配坂路を元気に駆け上がっているそうです。

 

132 スウィフトオブフライトの08

148 ミッションガールの08

→この2頭については、こちらのブログをご参照ください。

 

152 カーラパワーの08

→ゴムマリのような、弾力のある筋肉に見えます。

この母の仔は気性がキツめというのを昔の取材で聞いたことがありますが、そういう馬のほうが好みなので。

 

190 タニノシスターの08

→特に説明は不要でしょう。

ウオッカの全妹と聞いて、指名しないわけにはいかないでしょう!?

 

206 ラフォルトゥナの08

→父キングカメハメハ、母の父サンデーサイレンスは、今年も注目だと思います。

この馬も皮膚感がいいですよね。

 

改めてラインナップをみると、ややデビュー時期が遅そうな馬が多い印象です。

まぁ、はじめチョロチョロ、中パッパということで大丈夫。かな?

この気になる10頭で210位以内に入ったら満足です。

なお、上記だけでなく、すべての掲載馬を応援していることはご理解ください。

 

[気になるニュース]

シンガポール航空国際Cリザーズディザイアが勝利し、2着にグロリアデカンペオン

今年3月に行われたドバイワールドCの1、2着馬が入れ替わる結果となりました。

このレースをみて、ドバイのオールウェザーコースは芝でも走れる馬が有利だという印象を、改めて受けました。

また、ここ2、3年、同レースのレベルは非常に高いですね。

レース間隔的に、ドバイワールドCデー諸競走から遠征しやすく、高額な優勝賞金も魅力、ということが原因でしょうか。

世界における、アジア競馬の立ち位置も、今後、ますます重要なものになってきそうです。

 

・今週は日本ダービー

ヴィクトワールピサペルーサは本当に強いですが、

ゲートインするのは7000頭超もいる同世代を代表する精鋭18頭なわけですし、どの馬もチャンスありですよね。

とりあえず、ダービーデーの「日刊競馬」に掲載される、吉川良さんのコラム(予想)を楽しみにしています。

今年のダービーをどう斬るか!

 

・本日より、Gate J. Tokyo 新橋にて

國廣陽子 写真展 [Relaxation サラブレッドの素顔]

が行われています。

『優駿』の連載「Relaxation サラブレッドの素顔」の作品展です。

http://www.gatej.jp/tokyo/news_100526.html

詳細は上記でご確認ください。期間は7月12日(月)までです。

201005261320000.jpg

 

先ほど覗いてきましたが、大きくプリントされた作品は素晴らしい。

ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、レッドディザイアなど、スターホースが揃っています。

新橋・銀座界隈にお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

【Kon】

今週は日本ダービーです。

昨年の5、6月号で募集いたしました『優駿』の誌上POG

「ゆうしゅんPOGノート選手権2009~2010」が、

今週末のダービーをもっていよいよフィナーレを迎えます。

参加総数2738名の頂点に立つのはどなたになるのでしょうか?

ダービーの結果次第では、順位が変わってきそうです。

 

ゆうしゅんPOG対象馬でダービーに出走を予定しているのは、

ダノンシャンティ、トウカイメロディ、リルダヴァル、ルーラーシップの4頭です。

その内、トウカイメロディが抽選対象となっています。

5月16日終了時点の順位を見てみますと、

1位と3位の方はダノンシャンティ、リルダヴァルを指名しています。

そして、4位と5位の方はダノンシャンティとルーラーシップを指名しているので、

POGの鍵を握るのは、リルダヴァルとルーラーシップの着順となりそうです。

 

しかし今年のダービーは好メンバーが揃っていますね。

POGの結果も大事ですが、レースそのものもしっかり堪能しましょう。

 

また、次年度の「ゆうしゅんPOGノート選手権」の応募も6月14日(月)まで受付中です。

詳しくは、発売中の6月号と、5月号をご覧ください。

 

【Asa】

今週の新規馬名決定

"ゆうしゅんPOGノート選手権"対象馬の中で、今回は新たに2頭が競走馬登録されました。

81番 ワルツダンサーの07(牝、父ブライアンズタイム)

→ストロベリーパフェ(美浦・久保田貴士厩舎)

Strawberry Parfait(デザート名)

84番 クラシークの07(牝、父アルカセット)

→レッドジュリア(美浦・久保田貴士厩舎)

Red Julia(冠名+人名)

JRA史上初と史上最高!

みなさん、昨日のオークスはいかがでしたか?

あいにくの雨の中で行われましたが、

結果はご存知の通り、アパパネとサンテミリオンによる、

JRA・GⅠ史上初の1着同着。

直線での叩き合いにはシビれましたし、

写真判定が解けるまでの時間の長さに、

2008年の天皇賞(秋)を思い出しました。


『優駿』では今年の3月号で「大接戦のGⅠベスト100」という

企画を組みましたが、後年にもし同じ企画を組んだら、

この第71回オークスは必ず上位に入る

名勝負だったと思います。

 

さて本日5月24日は『優駿』6月号の発売日。

特集はもちろん日本ダービープレビュー。

その他にも日本ダービー関連の企画が盛りだくさん。

史上最高のメンバーといわれる今年の日本ダービーですが、

この1週間は『優駿』を手にとって、じっくり検討して下さい。

そして、日本ダービーで最高の感動を味わいましょう。


なお『優駿』は本年8月に800号を迎えますが、

その特別企画としまして、

「未来に語り継ぎたい不滅の名馬大投票!」を

本日より6月15日まで行っております。

詳しくは下記のアドレスをご覧になって、

どしどしご応募下さい。

http://www.prcenter.jp/yushun/vote/


【Maria】

5月22日、23日"ゆうしゅんPOG"対象馬の出走予定

今週は35頭の対象馬が出走します。

日曜日の東京・オークスにはアグネスワルツ、ブルーミングアレー、トレノエンジェル、

シンメイフジ、エーシンリターンズがエントリーしています。

その他出走予定馬の詳細は下記のアドレスをご参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

緑の木々に、青い空、白い雲。

先週金曜日の当欄に書いた不安が、まさかこんなに早く現実のものになるなんて...。

いや~、競馬は本当に"水物"です。

事情がわからない方は5月14日ブログへGO!

 

「武豊騎手のダービー騎乗断念」と「サンライズプリンス戦線離脱」の報を受けたのは、

先週末の東京競馬場検量室前でのことでした。

その時点で、『優駿』の作業工程は我々編集スタッフの手を離れ、印刷所へと移っていたので、

もう物理的にどうにもならない状況。

 

素直に諦めるしかなく、気持ちを落ち着かせるため、場内散策へ。

 

 

トキノミノル.jpg

トキノミノル2.jpg

東京競馬場といえば、やはりトキノミノル像。

"幻の馬"に癒されます。

 

 

日本庭園.jpg続いて日本庭園。すごい数の鯉がいます。

JRA競馬場三大ヒーリングバードのカルガモは

発見できず。

 

スタンド.jpg 

 

 

 

 

       そしてフジビュースタンドをパドック側から。

       空がいい感じです。

 

 

このほか、競馬博物館や夢Q舎などなど見どころいっぱいの東京競馬場ですが、

今回は、場内のウエストサイドにある「お気に入り癒し系スポット」の散策にとどめておきました。

 

広い空間、緑の木々に、青い空、白い雲。

5月の東京競馬場は本当に気持ちがいいです。

気を取り直して、7月号以降頑張ります!

 

 

さて、ここでひとつお知らせ。

来週月曜日発売の最新号では、

(8月号で迎える)創刊800号を記念して「未来に語り継ぎたい不滅の名馬大投票!」といった

読者参加型企画の投票告知を掲載しています。

詳しくは、6月号7ページか、当サイトのバナー(24日午前10時アップ予定)をご覧いただければ。

抽選で800号記念オリジナル図書カード(もちろん非売品)も当たりますので、ぜひご参加ください!

それでは、よい週末を。

【Yama】

ライバルを知る人と馬

 先週金曜日のブログでYamaが書いていたように、

 「ジレンマと"爆弾"を抱えながら、発売日まで怯えて過ご」しているTBTです。

 そして、きのうのブログでKonが触れたとおり、サンライズプリンスの故障、

 武豊騎手がダービーに騎乗しなくなったことは、記事に反映できていません。

 それでも、「凄いメンバーになりそうだ」という声が聞かれる今年のダービーは、

 たしかに編集段階でもワクワクするものがありました。

 
 今回プレビュー記事を編集していて感じたのは、

 今年のダービー出走予定馬には、横山典弘騎手が乗っていた馬が多いということ。

 気がつくと、選んだ写真に横山騎手が写っている...。

 あらためて調べてみると、ダービーでも騎乗予定のペルーサのほか、

 ルーラーシップ、エイシンフラッシュ、アリゼオ、トーセンアレスに横山騎手は騎乗経験があります。

 故障したサンライズプリンスも、ニュージーランドT、NHKマイルCは横山騎手でした。

 そのサンライズプリンスが離脱したことにより

 出走の可能性がでてきたビートブラックにも、1度だけですが横山騎手は騎乗しています。

 なるほど、今年のダービー戦線は横山騎手を中心に進んでいたのかもしれません。


  ちょっと気になったので、ほかの騎手も調べてみました。

 抽選を経ずに出走可能な17頭のなかで、横山騎手と同じく5頭に騎乗したことがあるのは、

 内田博幸騎手と、そして武豊騎手です。

 ダービーではエイシンフラッシュに騎乗予定の内田騎手は、

 トゥザグローリー、ダノンシャンティ、ハンソデバンド、リルダヴァルにも騎乗経験があります。

 残念ながらダービーでの騎乗はなくなった武騎手ですが、

 ヴィクトワールピサ、トゥザグローリー、ゲシュタルト、ハンソデバンド、リルダヴァル

 の5頭に騎乗経験がありました。

 不思議なことに、内田騎手は武騎手、横山騎手と騎乗馬が重複しているのですが、

 武騎手と横山騎手には重複する馬が1頭もいませんでした。

 こうした状況で、もうひとり名前をあげてみたいのが、

 武騎手と内田騎手が騎乗したトゥザグローリーにも、

 横山騎手と内田騎手が騎乗したエイシンフラッシュにも騎乗経験がある福永祐一騎手

 ダービーではリルダヴァル(こちらも武騎手と内田騎手に騎乗経験があります)に騎乗予定です。

 リルダヴァルは、ダービー出走予定馬のなかで、

 皐月賞とNHKマイルCの両方に出走した唯一の馬。

 ライバルのことをもっともよく知っているのは、福永騎手&リルダヴァルかもしれません。

  (逆にいえばもっとも"知られている"ことになるのですけど...)


 最後に、サンライズプリンスの離脱により、ダービー出走予定馬はどういう状況になったのか、

 最終登録馬を紹介しておきます。

  優先出走枠
 1 ヴィクトワールピサ 皐月賞1着
 1 ヒルノダムール   皐月賞2着
 1 エイシンフラッシュ 皐月賞3着
 1 ローズキングダム 皐月賞4着
 1 ペルーサ      青葉賞1着
 1 トゥザグローリー  青葉賞2着
 1 ルーラーシップ   プリンシパルS1着

  賞金上位馬      収得賞金
 8 ダノンシャンティ    7750万円
 9 ゲシュタルト      4200万円
10 アリゼオ        3900万円
11 ハンソデバンド    3300万円
12 コスモファントム   2950万円
13 サンディエゴシチー 2800万円
14 シャイン        2000万円
15 トーセンアレス    1850万円
16 レーヴドリアン    1700万円
17 リルダヴァル     1200万円
(抽選対象)
18 トウカイメロディ    900万円
18 ビートブラック     900万円
18 メイショウウズシオ  900万円
(非抽選対象)
・ タニノエポレット    400万円

 現在のところ、収得賞金1200万円のリルダヴァルまでが抽選を経ずに出走可能。

 誌面ではここまでフォローしています。


 そしてサンライズプリンスが抜けたことにより、

 収得賞金900万円の3頭のうち1頭が抽選で出走可能となりました。

 
 【TBT】

ダービー直前号は24日(月)発売

優駿』6月号は5月24日(月)発売です。

いよいよ発売間近ということで、恒例の「チラッと紹介、記事の内容」をいきたいと思います。

 

優駿6月号表紙.jpg

メイン特集は「第77回日本ダービープレビュー」です。

おそらく明日、TBTが触れると思いますので、ここでは軽くにさせていただきます。

ひとつだけ注意していただきたい点は、校了(=編集部の作業の最後)が5月14日(金)だったため、

その週末の情報は反映できていないということ。

要は、サンライズプリンスの故障や、武豊騎手がダービーに騎乗されなくなったことは、

編集作業をしている時点では分かっておりませんでした。

その前提で、記事をご覧いただければ幸いです。

 

これまた例によって、担当ページを中心にいくつかご紹介しましょう。

 

優駿ロングインタビュー」(ダービー特集内)

→今回は、皐月賞を勝利しダービーで二冠を狙うヴィクトワールピサの角居勝彦調教師にご登場いただきました。

2002年の厩舎開業から8年、ここまでの成績を振り返っていただくとともに、

海外遠征についてや、ヴィクトワールピサのこと、さらにダービーに向けての思いなどを語っていただいております。

ひとつだけ、記事に載らなかった話で印象に残っているものを紹介しましょう。

昔から"ダービーは運のある馬が勝つ"と言いますが、狙って獲らなきゃいけない運なんだと思うんです

きっと角居調教師は、やるべきことをやらない限り"運"は降りてこない、とおっしゃりたいんだと思います。

写真も非常に良い感じに仕上がっていると思いますので、ぜひご覧になってみてください。

 

Focus on the month

→5月1日に行われたケンタッキーダービーからの1コマで、

ドロドロの不良馬場で、栄光をつかむべくゴールを目指す馬たち。

迫力があって、個人的にすごく好きなカットです。

 

2歳馬情報

→先週のブログでも紹介しましたが、2歳馬情報のパート2です。

11牧場の注目馬と、JRAブリーズアップセールの高額落札馬5頭の、計96頭を掲載しています。

果たして、この中に未来のGⅠ馬はいるのか......。

 

世界の名馬

→今回はアメリカの注目株、ポーラーズヴィジョン

馬のチョイスは4月中旬には決定済みでしたが、なんと、編集作業中である4月30日に、

同馬の初年度産駒であるブラインドラックがケンタッキーオークスに勝利するというニュースが飛び込んできました。

実にタイムリーなセレクトとなり、嬉しい限りです。

 

ダジャレの教室

→担当外ですが、お約束で。

ニックスジュース

久々に、今月のダジャレ・オブ・ザ・マンスを選ばせていただきました。

最初、さほど面白いと思いませんでしたが(失礼)、よくよく考えるとけっこう深いな、と。

パインとアップルは有名なニックスですよね。

温州みかんとポンカンのミックスジュースは、クロスが発生!?

ちなみに、銀座松屋の地下にあるジュース屋はお気に入りスポットです。

 

ということで、『優駿』最新号もお楽しみに。

 

<スクープ>

ウオッカがジャパンCで勝利したときに履いていた蹄鉄から型を取った、

レプリカ蹄鉄の置物が発売されるようです。

http://shop.prc.jp/

詳細は、おそらく5月28日(金)に上記サイトにアップされていると思いますので、チェックしてみてください。

シリアル番号入り、数量限定のようです。

早く申し込まないと売り切れてしまうと思いますよ。

Vodka_Tetsu.jpg 

◎イメージ写真◎

これは、ウオッカが実際にジャパンCで履いていた蹄鉄のうちのひとつです。

どの脚の蹄鉄から型を取ったのかは分かりませんので、これと同じ可能性は25%でしょうか!?

 

 

 

 

 

【Kon】

 

挑戦と代償

みなさん、先週の競馬はいかがでしたか?

 

まず日曜日に行われたヴィクトリアマイル。

戦前はブエナビスタとレッドディザイアのライバル対決に

注目が集まりました。ブエナビスタこそゴール前かろうじて

差し切って優勝しましたが、レッドディザイアは4着という結果。

それぞれにいろいろな勝因・敗因があるので一概には

言えません。ただ勝ったブエナビスタを含めて2頭とも

体調が万全ではなく、今回に関しては自分の力を

発揮できていないように思えます。

やはり海外遠征という大きな目標には、

それに伴う代償も大きいのだと感じずにはいられません。

 

また日曜日の夜にシンガポールで行われた

シンガポールエアラインズインターナショナルカップでは

日本馬のヤマニンキングリーが11着、シャドウゲイトが

競走除外という結果でした。特にシャドウゲイトは

過去に優勝経験もあるレースでしたが、不完全燃焼で

終わってしまいました。こちらもさまざまな理由があると思います。

私個人の意見にはなりますが、遠征によるストレスなどが

精神面にも影響したのではないでしょうか。

 

とにかく遠征の難しさばかり感じた先週の競馬でしたが、

関係者の方々には、これからも挑戦を続けて頂きたいと

思いますし、私たちも彼らの後押しが出来るように

さらなる声援を送り続けたいと思います。


【Maria】

ぼくらの七日間戦争から12年...

 

今日はダービー・プレビュー号の最終校了日。

 

つまり、今度の日曜日に発表されるダービーの最終登録を待たずに

編集作業を終えなければならないわけでして、

もし明日以降に新たな情報が出てきても誌面に反映させられないというジレンマと"爆弾"を抱えながら、

発売日まで怯えて過ごすことになります。

 

昨年のダービー・プレビュー号でフルゲート18頭完全掲載を達成したTBTが今年も当コーナーを担当。

リミットまで多方面にアンテナを張り続けて、

何とか出走予定の18頭をすべてフォローできるよう追い込みをかけているところです。

 

◎blog-20100513 012.jpg

校了時の作業テーブルはこんな感じ。

10年前にチャーチルダウンズで購入した馬のぬいぐるみ(ケンタくん)が元気とパワーを与えてくれます。

 

 

さて、ダービー・プレビュー号といえば、

毎年ゴールデンウィークの影響による変則スケジュールが恒例となっています。

その無理が祟ったか、丈夫さだけが取り得の我ら優駿チームも珍しく何人か体調を崩しております。

どうにか気力で乗り切ってくれそうですが、こういう局面を迎えてみると、

改めて、日々何事もなく健康に過ごせることの尊さ、

当たり前のことが当たり前に維持されていることの有り難さが身に沁みます。

 

健康といえば、昨年、『体温を上げると健康になる』という書籍が話題になりましたね。

体温の高さと免疫力の高さは比例するようですし、

たしかに周囲を見ても体温が高めの人は総じて丈夫な印象があります。

かくいう私も平熱が高め、

しかも社内の健康オヤジが推奨する「長風呂健康法」を実践しているので、

元気が有り余っている感じさえあります。

話が少しわき道に入ってしまいましたが、

とにかく健康第一で、皆さんもどうかお体を大切にお過ごしください。

 

◎blog-20100513 032.jpg

作業テーブルより、その2。

 

 

6月号では「ダービー回想録 武豊×東京優駿」という読み物を担当しました。

写真にある黒めのページがそれです。

スペシャルウィーク、アドマイヤベガ、タニノギムレット、ディープインパクトとのコンビで、

これまでダービー4勝を挙げている武豊騎手のガッツポーズ写真4連発を扉ページに使ってみました。

名手の弾けんばかりの笑顔から、ダービーというレースの特質を窺い知ることができます。

発売後に、一度ぜひお手にとってみてください。

オークス翌日5月24日(月)の発売です。 

 

ということで、これからラストスパートにかかります。

追い込み中で忙しいはずなのにこんなダラダラ書くなんて、

本当はヒマなんじゃないかなんていうツッコミはご勘弁を。

基本的に週1回の担当なので、ブログの原稿内容については7日間じっくり吟味しているんです。

コアな競馬ファンが1週間じっくり時間をかけて馬券検討するのと同じように...。

 

ぼくらの七日間検討。


週刊文春「淑女の雑誌から」の寸評みたいなオチですみません。

ダジャレコーナーを担当しているもので、つい...。

【Yama】

5月15日、16日"ゆうしゅんPOG"対象馬の出走予定

今週は22頭の対象馬が出走します。

土曜日の京都・葵Sにはシーマークがエントリーしています。

その他出走予定馬の詳細は下記のアドレスをご参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

「読んで」&「観て」編集

 6月号の編集作業も佳境に入ってきました。

 ダービーウィークの5月24日に発売される次号の特集は、

 もちろん「日本ダービー直前特集」

 Mariaがこのブログで書いていたように、

 今年のダービーはいい顔ぶれが揃いそうだと、わたしもよく耳にします。


 その出走予定馬たちは特集内でばっちり紹介しますが、

 記事を編集するにあたって重宝しているのがレース映像。

 各馬がこれまでどういうレースをしてきたのかをまとめたライターさんの原稿を読み、

 それと照らし合わせるようにしてレース映像を観るのです。

 原稿チェックには文字情報としてのレース成績データなども欠かせませんが、

 映像で確認するとより記事の意図するところがはっきりします。

 最近ではJRAのホームページから特別レースが観られますし、

 JRAレーシングビュアーを使えばその他のレース映像もチェックできます。

 本当に便利になったものです。

 ただ、映像に夢中になりすぎて、

 肝心の作業が遅れてしまわないよう気をつけなくてはなりませんが...。

 
 そうして制作している6月号はDVDも充実。

 「2010年クラシックロード~ダービー参考レース集」として、

 昨年の朝日杯フューチュリティSから今年の青葉賞まで、

 ダービー出走予定馬たちが戦ってきた主要レースを収録しています。

 インターネット経由で観るよりも映像がきれいですし、

 クラシックロードをまとめて観られるのは便利です。

 「読む」&「観る」ダービー直前特集をお楽しみ。

 
 【TBT】

中国地方への取材旅

今週末はヴィクトリアマイル、来週末はオークス、そして5月30日はいよいよ日本ダービーです。

『優駿』6月号(5月24日発売)は、もちろん、ダービー直前情報として様々な企画を用意しています。

それについては、また各担当者がお伝えすると思いますし、私も来週のこのブログで触れようと思います。

 

他方、ダービーが近づいてきたということは、なんといっても"2歳馬の季節"ですよね。

ということで、以前このブログでも書きましたが、鳥取県の大山ヒルズと岡山県の栄進牧場に行ってきました。

 

大山イメージ.jpg

 

 

 

どうです!

大山です!

今年は大山の機嫌が良かった(?)のか、すっきりと晴れて、ばっちりとその姿を見ることができました。

それにしても、大山ヒルズというのは、常に手入れがきちっとされている、本当に気持ちの良い牧場です。

 

 

 ということで、大山ヒルズから1頭、個人的に気になった馬をご紹介しましょう。

大山SFの08.jpg

 

 

あえて、馬名は挙げないことにします。

『優駿』6月号で紹介していますので、確認してみてください。

この風貌ですし、すぐ分かりますよね。

ヒントとしては、昨年の2歳世代で"クラシック有力候補!"と謳われたリディルに似ていませんか?

夏を越して、さらに成長してほしいですね。

 

 

続いては、栄進牧場岡山久世育成センター。

こちらの牧場、実に長閑な環境の中にあります。

国道から牧場へ行く道と並走するような川があるんですが、思わず車を降りて川原に寝転びたくなります。

残念ながら、それをお伝えできるような写真が撮れませんでした...すみません。

 

こちらからも1頭、個人的なお気に入りを。

栄進MGの08.jpg

 

 

立派ないい体だと思いませんか?

競走馬らしくさらに引き締まってきたら、かなり見栄えがすると思います。

ヒントは、父はレイチェルアレクサンドラでブレイクしたあのドバイワールドC2着馬。

レイチェルと同じくこの馬も牝馬ですし、目指すは桜花賞でしょうか!?

 

 

『優駿』6月号の「2歳馬情報」もお楽しみに。

【Kon】

今週はヴィクトリアマイルです。

今週のヴィクトリアマイル一番の見どころは、

何といっても、ブエナビスタ、レッドディザイアの

秋華賞以来となる再戦でしょう。

昨年の3歳牝馬GⅠ戦線での両馬の対決は、非常に見応えのあるものでした。

両馬とも、マイル戦は桜花賞以来となりますが、

ゴール前はどんな攻防が繰り広げられるか楽しみです。

やはり先に抜け出したレッドディザイアに、

ブエナビスタが外から追い込んでくるのでしょうか?


また、先週のNHKマイルCを勝ったダノンシャンティは、

ゆうしゅんPOGノート選手権の対象馬でした。

昨年はアンライバルド、ブエナビスタのGⅠホースが誕生しましたが、

今年もGⅠウイナーが現れました。

ダノンシャンティを指名された方、おめでとうございます。

次走のダービーも楽しみです。

【Asa】

東京競馬場観戦記

昨日のNHKマイルCはいかがでしたか?

私も東京競馬場で取材をしてきました。

東京競馬場は好天にも恵まれて、

たくさんのお客様が来場されていました。

 

結果はご存知の通り、ダノンシャンティが驚異のレコードタイムで優勝。

戦前は速い時計への対応が不安視されていましたが、

終わってみると、むしろ高速決着に適性を感じさせるレース振りでした。


ダノンシャンティはこの後、日本ダービーへ向かうとのこと。

レース後に報道陣のみなさんが口にされていたのですが、

今年の日本ダービーはいい顔ぶれが揃いそうですね。

皐月賞馬ヴィクトワールピサ、青葉賞を楽勝したペルーサ、

プリンシパルS勝ちの良血ルーラーシップ、そしてダノンシャンティ。

この他にもヒルノダムール、エイシンフラッシュ、

ローズキングダム、アリゼオ、サンライズプリンス・・・

メンバー構成を考えただけでもワクワクします。

レースが待ち遠しいですね。

  

さて現在、東京競馬場フジビュースタンド3階、

センターコート展示スペースでは「ウオッカ展」が開催されており、

ウオッカの等身大の模型や勝負服、写真などが展示されています。

またウオッカDVDも放映されていて、寄せ書きなども

出来るようになっており、それらを見ていると、あの日の感動が

呼び起こされ、思わず胸が熱くなりました。

 この催しは今週の5月16日(日)まで行われていますので、

是非お立ち寄りいただきたいと思います。

  ウオッカ展①.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

いよいよ春の東京競馬5週連続GⅠがスタートしますね。

5週というと長いように感じられますが、

いざ始まってしまえばあっという間に時間は過ぎてしまいますし、

気がつけば祭りは終わっていたなんて状況だけは避けるべく、

GⅠシリーズの至福をしっかりと堪能しようと思います。

 

そのGⅠ5連戦が終わると、今度は2歳戦がスタート。

2歳戦といえば、ゆうしゅんPOGノート選手権ですが、

今回は、目下発売中の5月号と、6月号(5月24日発売)の掲載馬224頭から、

10頭を指名できるようになりました。

 

個人的に「この1頭!」を挙げるとしたら、5月号掲載馬では断然「019」です。

写真を見る限り、シルエット、皮膚感、筋肉量、非のつけようがありません。

もちろん、私の見立て、相馬眼に狂いがなければ...の話ですが。

皆さんのお気に入りはどの馬ですか、奮ってご参加ください。

 

<オマケ>

先週の金曜ブログで予告した通り、

ウオッカの勝負服Tシャツを着てハーフマラソン大会に出場しましたので、

その証拠写真を載せておきます。

2008年天皇賞・秋で記録したウオッカの優勝タイムと数字の並びが同じ1:57.2を

目指したのですが、あと数分及ばず...。

 

20100504大凧マラソン.jpg 

ゴールシーン。

小さくて見辛いですが、ちゃんと勝負服を着ています!

 

では、また。

【Yama】

 

今週は32頭の対象馬が出走します。

日曜日の東京・NHKマイルCにはエイシンアポロン、ダノンシャンティ、ニシノメイゲツ、

モンテフジサン、リルダヴァルがエントリーしています。

その他出走予定馬の詳細は下記のアドレスをご参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

狭き門に3頭も!?

 天皇賞・春、クラシックのトライアル、ダートグレード競走が3つに、

 海の向こうではケンタッキーダービーと、

 ゴールデンウィーク中はさまざまな競馬イベントが行われました。

 
 そのなかでも、次号のダービープレビューを担当している身としては、

 トライアルの結果が気になっていました。

 先週の青葉賞は、ペルーサが4馬身差で勝利し、無敗でダービーの優先出走権を手にしました。

 ちなみに、無敗での青葉賞優勝はレース史上初です。


 青葉賞でダービーの優先出走権を得られるのは今年から上位2頭までとなりましたが、

 その貴重なもう一枚の切符を手にしたのはトゥザグローリーでした。

 管理するのは、ただいま発売中の『優駿』5月号

 インタビューにご登場いただいた、池江泰郎調教師です。

 来年の2月をもって引退となる池江調教師。

 ラストダービーにどんな馬を送り込んでくるのか注目が集まるところですが、

 まずは1頭、出走権を確保しました。

 
 5月4日に行われた兵庫チャンピオンシップを制した

 バーディバーディも池江調教師の管理馬です。

 次走はダービーとユニコーンSの両にらみとのことですが、この勝利で収得賞金を上積みし、

 賞金順でダービー出走圏内に入っています。

 
 今週のNHKマイルCに出走予定のリルダヴァルもまた、

 ダービーを視野に入れている池江厩舎の馬。

 ただ、こちらは現時点で収得賞金1200万円と、ダービーの出走枠に入るのは厳しい状況。

 NHKマイルCで2着以内に入り収得賞金を加算すれば、ダービー出走が叶いそうです。

 

 出るだけでも大変といわれるダービーに3頭出しの可能性もある池江調教師。

 プレビュー記事担当ならずとも、NHKマイルCの結果と、バーディバーディの動向に注目です。

 【TBT】

今週の新規馬名決定

"ゆうしゅんPOGノート選手権"対象馬の中で、今回は新たに1頭が競走馬登録されました。

073番 ビーフェアーの07(牝、父Dixie Union)

→クルタナ(美浦・藤沢和雄厩舎)

Curtana(イギリス王室伝承の宝剣)

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