14日に阪神競馬場で行われる桜花賞トライアル・フィリーズレビューには、
笠松のラブミーチャンが出走します。
地方所属のまま桜花賞に出走するためには、
ここで3着以内に入り優先出走権を得なければなりません。
桜の舞台へ向けての大事な一戦。
地元笠松では応援バスツアーも予定されているようで、
当日は大いに盛り上がるのではないでしょうか。
もちろん、優先出走権を狙っているのはラブミーチャンだけではありません。
いまのところ収得賞金900万円では桜花賞の出走枠に入るのは難しく、
1200万円でも抽選対象になりそうですから、
賞金不足の馬はなんとしても優先出走権を取りたいところでしょう。
目下、『優駿』4月号の皐月賞・桜花賞プレビューを制作中ですが、
牡馬・牝馬ともに、現状では収得賞金が不足している馬のなかにも
有力候補となりえる馬が潜んでいるような気がしています
(それが頭を悩ませるところでもあるのですが...)。
今週は、中山でも桜花賞トライアルのアネモネSが行われます。
来週になると、皐月賞トライアルの若葉SとスプリングS。
さらに、トライアルではありませんが、
フラワーC、毎日杯で賞金を加算して本番へ臨む馬も出てくるでしょう。
晴れ舞台に駒を進めてくるのはどの馬か。
クラシックに向けて目の離せないレースが続きます。
【TBT】

