唐突ですが、1999年までは曜日を問わず本日1月15日が、成人の日でした。
ハッピーマンデー制度が導入され、成人の日が1月第2月曜日に定められて以降、
どうもしっくりこないのは、私が20th Century Boyだからでしょうか。
その現・成人の日は、全国高校サッカー選手権の決勝戦が行われる日でもあります。
今年は、我が故郷の代表・青森山田高校が決勝に駒を進めたこともあり、
急遽チケットを入手して、国立競技場でライブ観戦してきました。
相手は山梨学院大付属高校。
勝てば、ともに県勢初優勝がかかる大一番に、4万人を超える観衆が集まりました。
(失礼を承知の上で書けば)この組み合わせで4万超えってスゴイですよね?
ちなみに、今年の元日に行われた天皇杯決勝(ガンバ大阪vs名古屋グランパス)の入場者数を上回ったそうです。
その熱気をお伝えしようと写真に収めたつもりでしたが、保存できていませんでした。
ピント外しの名人、編集部の彦摩呂ことAozo以下です(苦笑)。
その試合結果はさておき、改めて思ったことは、競馬というライブの凄さ。
国内で10万人以上が一堂に会するイベントって、そうそうないです(2006年のF1鈴鹿グランプリが16万超)。
もちろん、競技場の場合は場内の座席数=入場者数のMAXと決まっていますので、
単純比較はできないかと思いますが、
参考までに、国立競技場の最多入場者数は、
1964年東京オリンピックの開会式が行われた日の72,000名でした。
一方、我らがホームグラウンド・東京競馬場の最多入場者数は、
1990年日本ダービー当日の196,517名です。
ご存じ、アイネスフウジンが逃げ切り勝ちを収め、ナカノコールに沸いた例のダービー。
ほぼ20万人ですよ!
この数字は、大阪府岸和田市、神奈川県小田原市、山梨県甲府市などの総人口に匹敵する数字。
昨年のダービーでも111,891名(滋賀県彦根市、静岡県三島市などの人口に相当)。
入場人員や馬券売上の減少が叫ばれて久しいですが、
他のスポーツの凋落ぶりや経済状況や時代背景を考えると、
あらためて競馬という競技の動員力の凄さを感じずにはいられません。
ローズキングダムとヴィクトワールピサが牽引するであろう2010年と、
ディープインパクト産駒が出走してくるであろう2011年の日本ダービーは、
2009年を上回る入場者数が見込めるのではないかと、私は踏んでいます。
はたしてどれくらいの数字を記録するのか、今から楽しみです(先の話ですけど)。
高校サッカーにはじまり、後半は季節感のまったくない話題に終始してしまいました。
すみません。
来週は違った視点から書いてみます。
【Yama】

