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『優駿』2月号は完全保存版

『優駿』2月号ですが、ターフィーショップでは23日(土)から、書店では25日(月)から、販売されます。

先週の当ブログで予告しましたとおり、「2月号も面白いぞ!」をいってみましょう。

 

今月号は、2009年度を徹底的に振り返る号だけあって、どのページも見逃せません。

おまけに、DVDには2009年の全GⅠレースが収録されていますので、お得感は満点でしょうか?

 

メイン特集である「2009年の記憶」は、2009年の競馬を彩った16の人馬、出来事を読物にして振り返っています。

馬/ウオッカ、ブエナビスタ、カンパニー、ダイワスカーレット

人/横山典弘騎手、内田博幸騎手、3人の若手騎手(藤岡康太騎手、浜中俊騎手、田中博康騎手)、保田隆芳さん

出来事/ダービー、エリザベス女王杯、ジョッキーベイビーズ、ジャパンCダート

種牡馬/マンハッタンカフェ&アグネスタキオン、キングカメハメハ

外国馬/シーザスターズ、レイチェルアレクサンドラ×ゼニヤッタ

 

本当にどれも面白いと思いますので、特にこれがオススメ、という判断もできません。

購入していただき、すべてを、じっくり読んでいただければと思います。

2009年の競馬シーンが甦ってきますよ。

 

担当ページの中から紹介するならば、やはりウオッカでしょうか。

谷水雄三オーナーに話をうかがい、2009年のウオッカを振り返っています。

特集の中でもトップ扱い、しかもページ数が多いので、ファンは必見です。

取材のたびに思うんですが、関係者にとって、ウオッカは本当に特別な馬なんだな、と。

すでに帰厩、次走に向けて調整されているようです。

ドバイワールドカップまで、『優駿』では毎号、追いかけていきたいと思います。

 

 

もうひとつ、レイチェルアレクサンドラ×ゼニヤッタについても触れなくてはならないでしょう。

ゼニヤッタの現役続行や、年度代表馬決定という、2つの最新情報がない段階で校了しております。

それでも合田直弘さんらしい、鋭い視点での原稿ですので、読み応えは十分です。

 

本誌はそれを踏まえたうえで読んでいただきたいのですが、ブログではそのあたりをフォローしておきましょう。

 

アメリカのベストホースを表彰するエクリプス賞の受賞馬が、現地18日夜(日本時間19日)に発表されました。

なんといっても注目は、年度代表馬争い。

このブログでも触れましたが、レイチェルアレクサンドラゼニヤッタという、

歴史的名牝2頭のどちらが受賞するのか、ファンは固唾を呑んで見守っていました。

 

そして、09年度代表馬は......レイチェルアレクサンドラに決定!

正直、私は6対4ぐらいでゼニヤッタ有利と思っていました。

何といっても、アメリカ競馬のその年の総決算であるブリーダーズCクラシックを勝ったわけですから。

しかし蓋を開けてみれば、レイチェルアレクサンドラ130票に対して、ゼニヤッタは99票と、

意外とも言える差をつけて、レイチェルアレクサンドラが受賞したわけです。

年間を通してのインパクトがものを言ったのか、

はたまた、アメリカにおける(人工馬場よりも)"ダート競馬の重要性"に重きを置かれたのか...。

 

ゼニヤッタは数日前、引退を撤回し、2010年の現役続行を発表したばかり。

今年は、レイチェルアレクサンドラとゼニヤッタの"夢の対決"が実現するかもしれません。

アメリカ競馬から、今年も目が離せそうにありませんね。

 

 

「ダジャレの教室」

このまま日本でクラストゥスるか

Konが選ぶダジャレ・オブ・ザ・マンスは、上記に決定。

クラストゥス騎手が、背中を丸めてコタツに入り、

ポツリと上記セリフをつぶやく姿を想像したら、おかしくてたまりません。

青森のコウさん(18歳)、おめでとうございます。

賞品は特にありません。

 

【Kon】

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