3月27日に行われるドバイ・ワールド・カップ・デイ各レースの予備登録が、
昨日13日に締め切られ、日本馬の登録状況も発表されました。
予備登録を済ませた日本馬は55頭。
もちろん、注目のあの馬、気になるあの馬の名前もあります(詳細はJRAのHPをどうぞ)。
そのうちの1頭、日本のダート界代表としてドバイを目指す、
エスポワールシチーを管理する安達昭夫調教師が、
『優駿』2月号の「杉本清の競馬談義」に登場します。
詳しい内容は25日の発売を待っていただくとして、ひとつだけ話の種を。
エスポワールシチーは阪神でジャパンCダートに勝ちましたが、
安達調教師が言うには厩舎としては関東の競馬場と相性が良いとのことでした。
たしかに、厩舎のJRA重賞勝利は、
エスポワールシチーのジャパンCダートと、ヤマトマリオンの東海S(中京)以外は、
東京、中山、福島の関東圏の競馬場で挙げているんです。
エスポワールシチーは中山のマーチSに勝っており、
地方交流競走では船橋のかしわ記念を制しました。
関東ではありませんけど、盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯も勝っています。
ご本人は、関西の調教師としては今回阪神で勝ててよかったです、と笑っていましたけど、
見方を変えれば輸送競馬でしっかりと結果を出しているということでしょう。
エスポワールシチーは、ドバイの前にまずはフェブラリーSを目指しています。
厩舎の看板馬が、厩舎と相性のいい競馬場でどんな走りを見せてくれるのか、期待しましょう。
【TBT】

