昨日のKonの記事にあるように、『優駿』2月号は2009年の競馬シーンを凝縮した充実の大特集です。
と、振り返るだけではなく、巻頭の「Point of View」では、2010年の見どころも紹介しています。
ただ、今年の競馬もいろいろ話題がありそうななか、かなり駆け足でまとめているので、
紹介しきれていないトピックもあります。
そのなかから、目前に迫っているタイムリーな話題をここでひとつご紹介しましょう。
今週の土曜日からは、中京開催が始まります。
中京競馬場はスタンド改築と馬場改修工事が今年4月から行われるため、
例年ならば小倉となる開催が振り替えられているからです。
この2月14日まで行われる1回中京開催では、
「中京ヤングバトルシリーズ2010」という若手騎手を対象としたシリーズが行われます。
ひとつの開催を通してポイント争いをするこのシリーズは、昨年暮れの中京でも行われており、
09年は国分恭介騎手(双子の弟)が優勝しました。
国分恭介騎手はデビュー1年目の昨年、
同期の中では松山弘平騎手に次ぐ23勝を挙げた若手の注目株で、
その勢いを映すかのようにシリーズ優勝を決めました。
いま、勢いのある若手騎手はだれなのか?
2010年にブレイクしそうな若手騎手を見つけるには、
「中京ヤングバトルシリーズ2010」は絶好の機会だと思います。
優勝騎手予想企画などシリーズに関連したイベントも用意されていますし、
現在の中京コースは3月28日の高松宮記念開催日をもって見納めとなりますので、
競馬場まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
【TBT】

