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ジャパン・オータムインターナショナル最終節

 6日(日)に行われるジャパンCダートの枠順が発表されました。

 アメリカから参戦予定だった、今年のベルモントS優勝馬サマーバード

 の名前がないのはとても残念ですが、

 日本馬はヴァーミリアン、エスポワールシチー、サクセスブロッケン、

 ワンダーアキュートと、錚々たる顔ぶれです。

 全体を見渡して目立っているのは、3歳馬の層の厚さでしょうか。

 3歳馬は、各世代のなかでもっとも多い5頭が出走。

 『優駿』12月号のプレビュー記事で触れたワンダーアキュート、

 スーニのほか、ゴールデンチケット、ラヴェリータ、シルクメビウスが駒を進めてきました。

 なかでも気になっているのは、シルクメビウスです。

 前走11月21日のトパーズSを5馬身差で快勝。

 12月号の制作はとうに終わっていたので取り上げることはできませんでしたが、

 記事をつくる前にあのレースを見ていれば...、と思わせる強いレースぶりでした。

 鞍上は、クィーンスプマンテでエリザベス女王杯を逃げ切り一躍注目を集めた、

 あの田中博康騎手。

 なにかやってくれそうな予感がしませんか。

 

 今週のジャパン・オータムインターナショナルは、ジャパンCダートだけではありません。

 5日(土)、6(日)はワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)が行われます。

 わたしが注目しているのは、地方代表の的場文男騎手(大井)。

 第2回(第1回は地方代表騎手は不出場)から昨年まで、

 地方代表騎手は優勝4回、2位1回、3位4回の好成績。

 ここ5年は、必ず1勝は挙げているんです。

 的場騎手は中央での騎乗がそう多くなく、

 とくに関西圏の方にはあまりなじみがないかもしれません。

 ただ、その独特のフォームは、一度見れば強く印象に残るはずです。

 的場騎手は、ジャパンCダートでもボンネビルレコードに騎乗します。

 
 名手の妙技をご堪能あれ。

 

 【TBT】
 
 

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