先週お伝えしましたとおり、11月3日にメルボルンCが行われました。
結果は、ショッキングShocking(牡4、父Street Cry、M.カヴァナー厩舎)が優勝するという、
実にショッキングな結果(?)となりました。
同馬は、今年6月のクインズランドダービー(豪GⅠ)で2着に入っていたものの、
前走10月31日のレクサスS(豪GⅢ、芝2500㍍)で重賞初勝利をあげたばかり。
とはいえ、3番人気ですから、現地ではショッキングとは受け止めていなかったのかもしれません。
でも、日本の感覚からすれば、十分ショッキングですよね。
だって、2500㍍の重賞を勝って、さらに中2日で3200㍍の大一番を制するんですから。
オーストラリアらしいと言えばそれまでですが、そのタフさには本当に驚かされます。
一方、日本ではJBCが行われました。
クラシックで勝利したヴァーミリアンは、この勝利で3つの偉大な記録を達成したことになります。
1. 歴代最多となるGⅠ(JpnⅠ)8勝(地方交流含む)
2. 歴代最多となるダート重賞11勝
3. 歴代最多となるダート獲得賞金10億円超え
本当にすごいことだと思います。
しかも、まだ記録を伸ばしそうな雰囲気ですから...。
スプリントはスーニ。
やはり今年の3歳ダート戦線はハイレベルなんですね。
今後も、この世代には注目していきたいと思います。
【Kon】

