唐突ですが、本日10月30日は「たまごかけごはんの日」なのだとか。
「2005年、島根県雲南市において卵かけご飯の魅力を語り合うシンポジウムが開かれ、
その中で制定された」(ウィキペディア)そうですが、
競馬の世界で「タマゴカケゴハン」といえば、知る人ぞ知る競走馬の名前ですよね。
タマゴカケゴハン(牡3 父ビワシンセイキ、母ホクトジョーオー)
JRAウェブサイト内にある「馬名意味」によると、
「卵かけご飯」とのこと(ご飯なだけに、そのまんま!)。
残念ながら、同馬はすでに中央の登録から抹消されていますが、
新馬戦の出走馬表にその名前を見つけた時には衝撃を受けました(大袈裟か)。
そこで、馬名の最新事情を探るべく、登録済みの2歳馬について調べてみました。
いますよいますよ、現2歳世代もまさに珍馬名の宝庫です!
その中から今回は個人的に気になった馬名を5つピックアップしてみますね。
カオカオプリン 意味由来...友人のニックネーム+プリン
→「買お買おプリン」「顔顔プリン」かと思いきや...。正解は、どちらでもなかったです。
スープカレー 意味由来...料理名
→ブームに火がついた場所が札幌ということもあって、札幌開催で乗るジョッキーの間で人気の料理みたいですが、まさか馬名にもなるとは...。
タクシー 意味由来...(航空機が)地上走行する
→小田切有一オーナーの所有馬。手を挙げて止めるあのタクシーではないんですね。勉強になりました。
ネコキック 意味由来...猫+キック
→兄ネコパンチ(牡3)は、ミッキー・ロークの必殺技から命名されたものと思われますが、ネコキックは果たしてどういう技なのか。「猫キック」で検索してみたら、けっこうすごいことになっていました。
ハードダダンダン 意味由来...冠名+牧場での名より
→なぜか「ダダーン、ボヨヨン、ボヨヨン」のCMを思い出しました。えっ、ご存じない?
まだまだ興味深い馬名はたくさんあるのですが、
キリがなくなるので、このへんでやめておきます。
馬名といえば、9月号では好評連載「ウマのハナムケ」のスピンオフ企画として、
「名馬の馬名」という記事を掲載していますので、興味のある方はそちらもどうぞ。
最後に馬名つながりで、
優駿アルバイターの通称マリックさんからもらった福山競馬のお土産馬券を紹介します。
なかなかの珍名です。
これって「ルパン三世」のダジャレ馬名ですよね?
母ルパンユイナ、父スリリングサンデーなので、
両親の馬名の一部を組み合わせものともいえますが、
おそらくダブルミーニング、センス抜群です!
広島県にある競馬場ならではの馬名ですね。
広島東洋カープファンにとっては嬉しいお土産。
私は山本浩二のファンで、助っ人でいえば、ライトル、ランス、アレンあたりが好きでした(いずれにしても古すぎます)。
カープ思い出のシーンは、北別府学投手のバスターからのホームラン(今となっては事実かどうか自信なし。幻を見たか?)。
さて、日曜日はいよいよ天皇賞・秋。
今年はG(Jpn)Ⅰホースが9頭も顔を揃えそうで、何とも楽しみな一戦です。
秋のGⅠシリーズは、ここまでの3戦ではいずれも息を呑むゴールシーンが展開されていますから、
天皇賞にも名勝負の期待大。
いい意味で「府中が揺れる衝撃の120秒!」となりますように。
【Yama】

