オーストラリア最大のレースといえば、メルボルンC(フレミントン競馬場、3200㍍)。
そう、2006年にデルタブルースとポップロックがワンツーフィニッシュを決めたあのレースです。
毎年、11月の第一火曜に行われるのですが、
この日、フレミントン競馬場があるヴィクトリア州は祝日となるんです。
ウラヤマシイですね。
次の日曜日、日本では伝統の天皇賞・秋が行われます。
東京都もヴィクトリア州のように、この日を祝日扱いにしても良いと思いませんか。
それぐらい楽しみなレースです。
実際は月曜に振り替えることとなりますので、
レース後、翌日の仕事の心配をすることもなく宴会に突入できるでしょう。
経済のためにもナイスアイディア!?
ちなみに今年のメルボルンCは、11月3日(火)に行われます。
レースの模様は、ちょっと先になりますが、1月号(12月21日発売)でお届けする予定です。
しばしお待ち下さい。
★思い出写真館 ~2006年★
メルボルンC前日に行われるパレードから3枚。
(上)志村けんさんばりの衣装で街を練り歩く子供たち。
(中)もちろん、出走予定馬の関係者もパレードに参加。
角居勝彦調教師と名手D.オリヴァー騎手(ポップロックに騎乗)は同じ車に。
(下)歴代のメルボルンCウイナーもパレードするのがすごい!
写真は、1997年に勝利したマイトアンドパワー。ほかにも何頭か来ていました。
メルボルンC当日は、競馬場にいる成人の8割ぐらいが酔っ払い(笑)。
販売しているシャンパンは、危険防止のためペットボトルの容器に入っていますが、
それがいたるところにゴロゴロと転がっていました。
ちなみに、みなさん、カメラを向けると必ずポーズをとってくれます。陽気。
ブックメイカーで払戻を受けているところを、カメラマンのSさんに撮られていた...。
そりゃ日本馬が勝ったんですから、馬券は的中させていますよ。
※11月号の「ワールド・レーシング・コラム」(113ページ)でお伝えしたジョリーズシンジュですが、
その後、転厩することとなり、10月17日のGⅡハロルズS(1400㍍)に出走するも8着に敗退。
結局、コックスプレートには出走しませんでした。
【Kon】

