三浦皇成騎手がイギリスで、初騎乗、初勝利を成し遂げ、さらに2つめの勝利を収めたそうです。
慣れない土地、環境で、いきなり結果を出すのは容易なことではありません。
今後の、さらなる活躍を楽しみにしています。
さて、三浦騎手が遠征しているイギリス・ニューマーケットですが、
シーキングザダイヤがジュライカップに出走したとき、取材に行きました。
まずは車で街のほうに突入しましたが、
「おおっ、トレセンをスケールアップしたような、壮大な馬の街!」という印象でした。
だって、「馬優先」(という意味だと思われる)看板が出ていたり、
車道(公道)を馬の集団が当たり前のように横切っていたりするんです。
当然、そのような場面では、車がストップしないといけません。
最初に遭遇したときには、よく分かっていなかっただけに、ドキドキしちゃいました。
続いて、いよいよ厩舎から調教場に足を踏み入れましたが......もんのすんごく広い!!!
だって、向こうの丘の様子なんて、裸眼ではイマイチ確認できないほど遠いんですから。
でも......肝心の馬が、見当たらないぞ?
なんて思いながらボケッとすること(?)10分、ようやく、はるか向こーーーうのほうに馬を発見しました。
とにかく、ひと言で表現するのは難しいような、「馬ワールド」がそこには広がっていました。
実は、いまのところ"ニューマーケット体験"はそのときが唯一なんです。
ちなみに、シーキングザダイヤを管理していたのは、森秀行調教師でした。
※ ※ ※
すでにこのブログでAozoが紹介していますが、
次号(9月25日発売)の『優駿』で、森調教師のインタビューを掲載しています。
校正段階でその記事を読み、さらに三浦騎手の活躍を耳にしたとき、
心に、あのニューマーケットの情景が浮かんできたのでした。
【Kon】

