「凱旋門賞直前情報」の取材として札幌記念に行っていました。
レース結果とその後の動向は、8月25日のブログ記事で【Asa】が触れている通りです。
松田博資調教師から遠征断念が発表されたのは、
札幌記念終了後の第10レースと第11レースの間。
各メディアで報じられている通り、
松田調教師は「勝ったらという条件だったから」と述べていました。
松田調教師の会見の前、札幌記念レース直後に
サンデーレーシング代表の吉田俊介さんと少しだけお話する機会がありました。
そこで吉田さんは、凱旋門賞に行くか行かないかはいまから話し合うという前置きのうえで、
松田調教師と同じようなことをおっしゃっていました。
2馬身ぐらい離してくれないと、とも。
負けたとはいえ、ブエナビスタのレース内容はまずまずだったと感じた方は少なくないと思います。
私もそのひとりです。
ただ陣営は、もっともっと大きなものをブエナビスタに求め、期待していたということでしょう。
凱旋門賞断念はたしかに残念です。
それでも牝馬三冠を狙える立場にいるのですから、
この秋ブエナビスタが注目の的であることに変わりはありません。
次号は「ブエナビスタ牝馬三冠へ!」として、
あくまで前向きに仕切りなおしていこうかと思います。
【TBT】
春同様にスッキリと品のある馬体。肩のあたりがいくぶん逞しくなったように感じました。

