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今週の新規馬名決定

"ゆうしゅんPOGノート選手権"対象馬の中で、今回は新たに4頭が競走馬登録されました。

002番 プリンセスカットの07(牡、父ネオユニヴァース)

→ネオヴァンドーム(栗東・藤原英昭厩舎)

Neo Vendome(冠名+ナポレオンの勝利塔)

 

140番 キュンティアの07(牝、父ダンスインザダーク)

→カスクドール(栗東・橋口弘次郎厩舎)

Casque d'Or(バラの品種名)

 

145番 エイシンセーリングの07(牡、父ダンスインザダーク)

→エーシンアクルクス(栗東・藤岡健一厩舎)

A Shin Acrux(冠名+みなみじゅうじ座のα星)

 

171番 チェリーラブの07(牝、父トーセンダンス)

→トーセンアミアブル(栗東・角居勝彦厩舎)

Tosen Amiable(冠名+人に好かれる)

 

 

優駿クイズは簡単? 難しい?

10月号優駿クイズを作成するにあたって、
8月号の同クイズ回答ハガキに目を通しています。
8月号クイズは簡単だったのかなあ。

〔その号のクイズが簡単だった場合〕
まずは皆さんから寄せられるハガキの量が増えるので嬉しい!
ただ、「簡単すぎ(笑)」「1分で解けた」「もっと難しい問題を!」「モノ足りねえ~」
という大量のコメントに打ちのめされてフラフラになります。

〔その号のクイズが難しかった場合〕
ハガキの量がさすがに少なくなります。
「解くのに2週間かかりました」「全然分からなかった」「もはや勘です」と悲鳴のようなコメントに、
「フフフ、みんな悪戦苦闘しているな」と、ご満悦なオイラ。
けど同時に、「ハガキが少ないじゃないか!(アンケートも兼ねているので)」と周囲から怒られます(泣)。
クイズを作る際にはその「サジ加減」が難しいんですよ・・・。
(えっ? そんなの知らないよって?)

さて、8月号クイズのハガキに気になったコメントがありました。
○私にとっては「中級編」も「上級編」同様に難しく思えてしまいます。
○中級の方が難しいと思います。上級に挑戦する人の方がいつも多いですね。

「中級」と「上級」。担当者としてもその線引きは難しいです。
ただ、作成者として「中級」のクイズは
●おおむね『優駿』を隅々読めば答えが分かるレベル
●おおむねインターネットを駆使すれば答えが分かるレベル
という認識でいます。
「上級」はなかなか上記の要件を満たさないようなレベルにしているつもりです。

ご承知のように今やインターネットの普及によって、
すぐに正解が分かってしまうんですね。

さて今発売中の『優駿』9月号の上級編クイズは、
インターネットではそうそう調べられないでしょう!
  yushun_Quiz_2009September.jpg【問題(上級編) JRA=写真
写真はある偉大なジョッキー(既に引退)が嬉しい初勝利を挙げた時の写真です。ズバリ、その騎手名を答えてください。

Yama 「これって誰?」
Hige「??騎手!」(結局不正解)

と編集スタッフも分からなかったくらいですから。

最後に、応募券の貼り忘れには注意を!
8月号は「失格者2名」と少ない方だったのですが、
毎月大体6、7名の方が失格になっています。
このクイズの締め切りは9月15日(必着)。投函する前に今一度確認してくださいね。
【Aozo】

優駿編集部のナニコレ壁八景

 

先々週金曜日に引き続き、「優駿編集部ってどんなところ?小出しリポート」第2弾をお届けします。

 

今回のテーマは「壁」。

壁といえば、「バカの壁」「ベルリンの壁」「アジアの壁(井原正巳)」など様々ありますが、

優駿編集部の壁には何が飾られ、どんな秘密が隠されているのか、

知られざる実態を明らかにします(笑)。

そんな大袈裟なものではありませんが、しばしお付き合いください。

 

 

壁八景・其の一 

レイアウト束

  編集部の壁-レイアウト束.jpgデザイナーに組んでもらったレイアウトデータの控えです。印刷所からデザインに関する問い合わせがあった時に活躍します。クリップの間に挟まれている白いフクロウは何でしょうね? ハリーポッターのペット?

 

 

壁八景・其の二 

色調見本

編集部の壁-色見本.jpg雑誌が出来上がる前段階で「ゲラ」と呼ばれる校正紙を使って文字校正や色味の修正を行いますが、その時に参照する色調見本がこれ。写真にこだわる『優駿』にとって必須アイテムです ! 

 

 

壁八景・其の三 

定番のJRAカレンダー

編集部の壁-JRAカレンダー.jpg一般的なカレンダーと違って、日曜日が右端に配列されているので便利。優駿でお馴染みのフリーカメラマン撮影の写真も多数採用されており、綺麗です。

 

 

壁八景・其の四 

毎月世界各国の美女が微笑みかけてくれる某航空会社のカレンダー

編集部の壁-JALカレンダー.jpg締め切りに追われる日々にあって、編集部員として絶対に忘れてはならないのが、今日が何月何日何曜日なのかという当たり前の現実認識。結構な割合で曜日感覚をなくす者が約1名...。

 

 

壁八景・其の五 

ドイツ・グラモフォンの音楽家カレンダー

編集部の壁-グラモフォンカレンダー.jpgこうやってみるとカレンダーだらけですね。これは、楽器店でもらったもの。Higeを筆頭に、編集部には意外とクラシックファンが多いんです。大学のオーケストラに所属しているアルバイトのI君(ニックネームはメダカ君)は、いつもチェロを抱えて仕事をしに来ます。

 

 

壁八景・其の六 

ダイワスカーレット写真集&DVDのチラシ

編集部の壁-DVDチラシ.jpg編集部のドアには優駿関連商品の宣伝のためチラシを貼っています。今は「ダイワスカーレット写真集&DVD」。皆さん、お買い求めいただけましたか。好評につき、増刷販売中です! 他にも「ディープインパクト写真集&DVD」があります。

http://shop.prc.jp/index.php?pg=detail&ct=g3pd&cd=02937&cm=&offset=

↑ダイワスカーレット

http://shop.prc.jp/index.php?pg=detail&ct=g3pd&cd=02266&cm=&offset=

↑ディープインパクト

 

壁八景・其の七 

出前メニュー各種

編集部の壁-出前メニュー.jpg最近は減りましたが、仕事が立て込んでいる時の夕食は出前をとることが多く、その時に重宝するのが洋食・中華などの出前メニュー諸々です。夏なのに「メリークリスモス」というのはいかがなものでしょうか。

 

 

壁八景・其の八 

ボブ・サップのキーホルダー

編集部の壁-ボブサップ.jpgアルバイト席の横壁には、なぜかボブ・サップのキーホルダー。しかも「暗黒肉弾魔人」って...。世界陸上の中継でキャッチコピーが自粛されていたタイミングだけに面白さ倍増!

 

 

駆け足で「編集部の壁案内」をしてきましたが、いかがでしたか。

あまり競馬に関するものがなくてガッカリでしょうか。 

まあ壁は壁として、部内は馬グッズだらけなんですよ(ホントか)。

 

 

ということで、今回はここまで!(ホントか)

好評につき「優駿編集部ってどんなところ?小出しリポート」は、シリーズ化を予定(ホントか)。

しつこいですか。しつこいですね。

「川柳ステークス」などでお馴染みの

立川末広宗匠が決めフレーズとして使う「ホントか」がマイブームなもので...。

 

続編もどうぞお楽しみに!

【Yama】

今週は9頭が出走を予定しています。

一番の注目は日曜日の新潟5レースの新馬戦でしょう。今夏の宝塚記念を制したドリームジャーニーの半弟にあたるジャポニズム(父ネオユニヴァース、母オリエンタルアート)がここでデビューします。

詳細は下記のアドレスに掲載しています。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

「凱旋門賞直前特集」取材のはずでしたが

 「凱旋門賞直前情報」の取材として札幌記念に行っていました。

 レース結果とその後の動向は、8月25日のブログ記事で【Asa】が触れている通りです。

 
 松田博資調教師から遠征断念が発表されたのは、
 札幌記念終了後の第10レースと第11レースの間。

 各メディアで報じられている通り、
 松田調教師は「勝ったらという条件だったから」と述べていました。


 松田調教師の会見の前、札幌記念レース直後に
 サンデーレーシング代表の吉田俊介さんと少しだけお話する機会がありました。

 そこで吉田さんは、凱旋門賞に行くか行かないかはいまから話し合うという前置きのうえで、
 松田調教師と同じようなことをおっしゃっていました。

 2馬身ぐらい離してくれないと、とも。


 負けたとはいえ、ブエナビスタのレース内容はまずまずだったと感じた方は少なくないと思います。
 私もそのひとりです。

 ただ陣営は、もっともっと大きなものをブエナビスタに求め、期待していたということでしょう。
 

 凱旋門賞断念はたしかに残念です。
 それでも牝馬三冠を狙える立場にいるのですから、
 この秋ブエナビスタが注目の的であることに変わりはありません。

 次号は「ブエナビスタ牝馬三冠へ!」として、
 あくまで前向きに仕切りなおしていこうかと思います。

 

【TBT】

 

090826sapporo_TBT.JPG
春同様にスッキリと品のある馬体。肩のあたりがいくぶん逞しくなったように感じました。

優駿9月号の見どころ紹介~そっち編~

『優駿』9月号が、昨日発売となりました。

 

今月は特集が多いですし、何より表紙はウオッカ with ゴールド文字ですから、豪華な感じです。

ぜひ、書店やターフィーショップにGoして、BUYしてください。

このブログでは発売を記念して(?)、私の独断による「見どころ」を紹介しようと思います。

特集関係はすでに面白いことが分かっていただけたと思いますので、ここでは特集以外の「そっち編」です。

 

「Focus on the Month」(2-3ページ)

いくら「何億」なんて値がついても、仔馬は仔馬。

母馬の乳を飲む姿が、非常にかわいらしいです。

 

「Point of View」(4-5ページ)

横山典弘騎手がJRA通算2000勝を達成しました。

今年のダービー後のインタビュー取材で、横山騎手がおっしゃったひと言を紹介しましょう。

「僕は馬に乗ってこそ、なんです」

09年のダービージョッキーは、これまで以上に華麗な手綱さばきを、ずっと見せてくれると思います。

 

「ゆうしゅんPOGノート」(72-75ページ)

ここでも紹介されていますが、クロフォードの新馬戦が印象に残っています。

ええ、ただそれだけです。

 

「馬産地便り」(108ページ)

上村清志牧場で、現・社長の知らない間に先代が......。

果たして何をしたのでしょうか?

これ、すごく重要な出来事だったんです。

 

「名馬の馬名」(124-127ページ)

たかが馬名、されど馬名。

名馬の名は永遠に残っていくのがサラブレッドの世界ですから、名付けは重要ですよね。

ちなみに、話のオチも「そうくるのか」という感じで、面白かったです。

 

「まれに天使のいる場所」(136-137ページ)

ほのぼのとしたような、怖いような、何とも言えないイラストも必見です。

 

「サラブレッド・ヒロイン列伝」(154-161ページ)

本文にあるように、あっけない最期でしたが、彼女の"速さ"はずっと記憶に残ると思います。

ウオッカ、アストンマーチャン、ダイワスカーレットの桜花賞は、レース前、すごくワクワクしました。

 

「ダジャレの教室」(168ページ)

10÷B

サクラシンゲキ産駒ですね。

※「10」と「B」の間は「わる」です。文字化けしていたらすみません。

 

【Kon】

 

 

欧州の厳しさ

札幌記念のブエナビスタは残念ながら2着に終わり、

凱旋門賞の遠征は取りやめとなりました。

優駿9月号で掲載している10月号の予告ページには、

凱旋門賞の特集が大きく載っていますが、記事は縮小したものになります。

また、有力馬たちの秋への動向を取材した記事では、

ディープスカイを取り上げています。皆さんご存知のとおり、

ディープスカイは故障し、引退となっております。

印刷の工程上、記事の修正が間に合いませんでした。

10月号で、ディープスカイの引退記事を掲載しますのでご承知おき願います。

 

さて、その9月号では、

関東の若手・松岡正海騎手が、杉本清さんの対談コーナーに登場しています。

松岡騎手は、過去にアイルランドへ研修に行かれましたが、

なかなか日本人に対しては、簡単に乗せてはいただけないようで、

ヨーロッパの厳しさを実感したそうです。

他にもヨーロッパのスポーツは、

ルール変更などで、日本に対して厳しくされているような

印象を受けることがあります。

例えば

・F1レースにおけるターボエンジンの禁止

 →当時ホンダのターボエンジンが席巻していた

・スキーノルディック複合のクロスカントリー(距離)重視

 →日本チームはジャンプで得点を稼いで、逃げ切る作戦を得意としていた

・スキージャンプでのスキー板の長さの変更

 →身長、体格の割合で長さの上限が決められ、体格のいい選手が有利とされている

といったルール変更が過去にありました。

その影響で、低迷を続けている競技もありますし、

低迷から巻き返した競技もあります。

もちろん、必ずしも日本人、日本関連の方が活躍したからといって

簡単にルール変更はされません。

上記のルール変更も長年の競技の結果をもとに

緻密に分析され、慎重な協議のもとに決められています。

こんなことを書いていながら、

3歳馬が凱旋門賞を勝ち続けたら、

3歳の斤量が重くなるようなルール変更があったりして?

と思ってしまうのは私だけでしょうか。

【Asa】

今週の新規馬名決定

"ゆうしゅんPOGノート選手権"対象馬の中で、今回は新たに3頭が競走馬登録されました。

054番 ニシノムーンライトの07(牡、父デュランダル)

→ニシノメイゲツ(美浦・田村康仁厩舎)

Nishino Meigetsu(冠名+名月)

 

133番 ビリーヴの07(牡、父Kingmambo)

→カザンリク(栗東・松本茂樹厩舎)

Kazanlik(ブルガリアの地名。バラの谷と呼ばれている)

 

138番 リリオの07(牡、父ゼンノロブロイ)

→トレイルブレイザー(栗東・池江泰寿厩舎)

Trailblazer(先駆者)

馬産地の観光ネタ、第二弾

7月31日のブログに馬産地の観光ネタを少し紹介しましたが、
勢いに乗ってもうひとつ、「門別・とねっこの湯」をご紹介します。
(「ぜんぜん優駿と関係ないじゃん!」とみんなにツッコミを入れられていますが・・・)

この写真は5年前くらいに撮ったものですが、
多分大幅には変わっていないと思います(先日も車で横を通りましたし)。
「とねっこの湯」は国道235線沿い、門別競馬場のすぐ近くにあります(この看板が目印)。

monbetsu2.JPGこの時は観光ではなく、特集「北海道観光ガイド」の仕事として、ライターのO氏とともに行ってきました。
前もって事務局の方に取材のお約束をし、
当日、「デジカメで2、3カット写真を撮らせていただけませんか?」と
お願いしたところ快諾をいただき、しばらくして場内にアナウンスが響き渡りました。

「ピンポンパンポ~ン。お客様にご協力のお願いです。これからお風呂場で雑誌の撮影が入りますので、しばし入浴をご遠慮いただきますようお願いいたします」

と、ご丁寧に対応していただきました(汗)。

ただ、こちらはプロのカメラマンさんを
連れてきていたわけではありませんでしたし、
簡単なデジカメでの撮影のつもり。

monbetsu1.JPGしかもピンボケ写真を撮ることにかけては編集部随一の私にとっては
「エライ大掛かりなことになってしまった・・・」
と大きなプレッシャーを感じたのを覚えています。

前に紹介した「レコードの湯」は透明で、
油分が多目(お肌には良さそう)のお湯でしたが、
この「とねっこの湯」は茶褐色のお湯もあります(写真左側)。
車でのアクセスも便利ですし、気軽に入れるので、
チャンスがあればぜひ立ち寄ってみてください。

あと、馬産地へ車で行かれる方は、
道が広々としているからといってスピードの出し過ぎにはくれぐれもご注意を。
事故のために素晴らしい風景を楽しめなくなってしまったら本当に残念ですから。
調べてみたら北海道の交通事故はかなり多いようで
(死亡事故の件数は毎年全国1位や2位だったりしています)、
それを少しでも未然に防ごうと、頑張って巡回しているお巡りさんが、ところどころに見受けられます。

また、馬産地という土地柄なのかはわかりませんが、場所によっては「40キロ制限道路」もあります。
ちなみに先日、そこでスピード違反(10キロオーバー程度)となった人間が私のすぐ近くにいます。
事故に遭わないようにするのはもちろんのことですが、
違反によってせっかくの「楽しい思い出」が「苦い思い出」にならないよう、ご注意くださいね。 

niikappu1.jpg

7月31日のブログで紹介した「新冠の展望台」の風景です。
写真もいいですが、実際に晴れた日にこの場所に立ったらもっと感動しますよ。
なお、この写真はピントがばっちり。もちろん撮影者は私ではなくKonです。

       ※       ※       ※       ※       ※       ※       ※

最後に、『優駿』9月号はいよいよ明日25日の発売となります!
各編集部員がブログで紹介しました「名馬たちのデビュー戦(DVD連動)」「有力馬たちの夏と、秋への動向を徹底チェック!!」「血が紡ぐサラブレッドの物語」「ロングインタビュー三浦皇成騎手」など、個人的には過去の9月号と比較しても、かなり充実した内容だと思っています。
どうぞお楽しみに!

【Aozo】

麻布十番納涼まつり

東京都港区の麻布十番商店街で、恒例の「麻布十番納涼まつり」が始まりました。

このお祭りは、毎年8月下旬に金・土・日曜日の3日間行われており、

世界各国の特産品や食品が出品される国際バザール、

盆踊り、人気コメディアン達による十番の納涼寄席、

お囃子など盛りだくさんの催しで、人気を博しています。 

 

仕事の帰りにたまたま近くを通りかかったので、

準備に追われる祭りの様子を簡単にリポートしてみます。

Image688.jpg

午後2時半頃の様子。まだ祭りが始まっていないのに、この賑わい!

 

日本中央競馬会の六本木事務所が麻布十番商店街と隣接しているため、

JRAもブースを出して祭りに参加していました。

 

Image674.jpg

こちらがJRAのブースです。

 

今年は、

(1)ミニチュアポニーとのふれあいコーナー

(2)じゅり馬実演

(3)麻布十番納涼まつりオリジナルうちわ配布

をはじめ、ブースにて競馬グッズの販売も行っているようです。

会場、イベント内容などの詳しい内容はこちらから。

http://www.jra.go.jp/news/200908/081701.html

 

Image679.jpg

JRAのブースでは、競馬グッズ各種を販売中!

日曜日の札幌記念に出走を予定しているブエナビスタのグッズが好評だとか。

「BUENA VISTA」の馬名があしらわれた勝負服レプリカTシャツが私の一押し!

 

Image681.jpg 

ユキチャンやターフィー・グッズは女性やちびっ子たちに大人気!

ここで皆さんにお得な情報をひとつ。

お祭り期間中にJRAブースで500円以上お買い上げいただいた方には

ウオッカ、ダイワメジャーなどのポスターをプレゼントしています。

※ポスターがなくなり次第終了するそうなので、お早めに! 

 

yusyun_book9.jpg

 もちろん『優駿』も販売しています!

http://www.prcenter.jp/yushun/detail_yusyun.html

 

Image676.jpg

馬事公苑からはミニチュアポニーも駆けつけました。

出番に備えて馬運車内で英気を養っているところを見守る子供たち。

 

 

夏祭りも全国的に終盤を迎えました。

暑い日はまだまだ続きそうですが、もうすぐ秋ですね。

去り行く夏を惜しみつつ、真夏の夜を麻布十番で過ごしてみようというあなた、

お出かけの際は、ぜひJRAのブースにもお立ち寄りください。

日曜日までやっています。 

【Yama】

 

15頭の対象馬たちが出走を予定しています。

土曜日の注目は、札幌のオープン特別・クローバー賞。ここにデビュー勝ちを決めたピーチブローフィズがエントリーしています。また、その日の札幌新馬戦にはラインクラフトの半弟となるアドマイヤロイヤルがデビューします。

日曜日には、ディープインパクトの近親にあたるリルダヴァルが小倉の新馬戦に出走予定です。こちらも注目です。

詳細は下記のアドレスに掲載しています。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

久々の美酒のあとには

 重賞プレイバックのアラカルトを作成していると、様々な記録を目にします。

 8月16日(日)に行われた2つの重賞では、長らく重賞制覇から遠ざかっていたふたりの騎手の記録が印象的です。

 これまで、現役騎手のJRA重賞競走勝利最長間隔は、上村洋行騎手の約9年7カ月半でした。

 この記録を上回ったのが、ピエナビーナスでクイーンSを制した古川吉洋騎手。
 97年11月30日に阪神3歳牝馬Sをアインブライドで制して以来、実に約11年8カ月ぶり、2度目のJRA重賞勝利となりました。

 同日の小倉では、酒井学騎手がサンダルフォンで北九州記念を制覇。
 酒井騎手もJRA重賞は2勝目で、タフネススターで制した01年カブトヤマ記念以来、約7年10カ月ぶりの重賞勝ちでした。

 酒井騎手に次ぐのが石橋守騎手。石橋騎手は、98年ウインターSをマチカネワラウカドで制したのち、06年シンザン記念をゴウゴウキリシマで勝利するまで約7年1カ月の間隔がありました。

 この石橋騎手と先の上村騎手、実は久々の重賞制覇を飾った年に、さらに大きなタイトルを手にしています。

 上村騎手はロイヤルスズカで98年スワンSを制したのち、約9年7カ月の時を経てスリープレスナイトで08年CBC賞に勝利。そのスリープレスナイトで同年のスプリンターズSを制しました。

 石橋騎手の06年といえば、メイショウサムソンとのコンビで皐月賞と日本ダービーの二冠を達成した年です。

 巡り合わせの妙なのか、長いトンネルを抜けたあとには、さらなる歓喜が待っているものなのかもしれません。


 古川騎手と酒井騎手の今後はいかに。

 

【TBT】

"血"が作るドラマ

9月号の発売まであと6日となりましたが、

その中で「血が紡ぐサラブレッドの物語」という読物を掲載しています。

 

競馬、そしてサラブレッドの大きな魅力に、血を紡いでいくことによるドラマがあります。

それを、今回は3つほど取りあげて紹介しているのです。

 

まずはメイショウバトラーについて。

この馬の血統表を見てもらえば分かりますが、

父メイショウホムラ、母メイショウハゴロモ、

父の母メイショウスキー、母の母メイショウエンゼルという、かなりの"メイショウ血統"なんです。

バトラーは重賞を10勝しているわけですからすごいですよね。

 

続いてメジロアサマ、メジロティターン、メジロマックイーンと続いた、親仔3代天皇賞制覇について。

当然、4代制覇の期待がかかるわけですが、

ホクトスルタンやディアジーナというメジロ以外の馬が達成するのか、

もしくは現2歳を含めたメジロの馬が成し遂げるのか。

どちらにせよ、やはり「3200㍍」の天皇賞・春で、世紀の瞬間を見たいですね。

 

最後に、世界の名馬として名高いシーバードと、

日本が誇る一大牝系のシラオキの血が融合して生まれたウオッカについて。

誌面では、ウオッカの6代血統表を載せています。

これを眺めているだけでも楽しいと思いますよ。

 

ということで、前述の通り、天皇賞3代制覇について紹介していますが、

ちなみに日本ダービーは2代までが最高です。

父カブトヤマ(1933年)、仔マツミドリ(1947年)

父ミナミホマレ(1942年)、仔ゴールデンウエーブ(1954年)&ダイゴホマレ(1958年)

父シンボリルドルフ(1984年)、仔トウカイテイオー(1991年)

父タニノギムレット(2002年)、仔ウオッカ(2007年)

父ネオユニヴァース(2003年)、仔ロジユニヴァース(2009年)

 

親仔3代日本ダービー制覇の夢は、トウカイテイオーとウオッカ、ロジユニヴァースにかかっています。

そうか、繁殖入りしたウオッカにトウカイテイオーが配合され、

その仔がダービーを勝ったら両方の系統で3代制覇になる!

 

 

競馬は壮大な夢を見られるんです。

【Kon】

トウカイテイオッカout.jpg

札幌記念も注目だけど、こっちも忘れないで

今週は、ブエビスタが出走予定の札幌記念に目が向きがちですが、

同日の新潟競馬場では、新設重賞レパードSが行われます。

3歳、ダート1800㍍、フルゲート15頭のレースに、27頭が登録。

 

ジャパンダートダービーを勝ったテスタマッタの名はありませんが、

2着シルクメビウス、3着グロリアスノア、2歳ダートチャンピオンのスーニといった実力馬が

エントリーしています。

また、3連勝中のフサイチセブンや、このコースのレコードホルダー、トランセンド、

久しぶりのダート戦で変わり身を見せたアドバンスウェイなど、

条件戦を勝ち上がってきた中にも気になる馬がたくさんいます。

 

ここから続く秋のダートGⅠ戦線に名乗りを上げるのはどの馬か、

札幌記念の後も引き続き注目して見てください。

 

【Asa】

今週の新規馬名決定

今後1週間毎に"ゆうしゅんPOGノート選手権"対象馬の中で、新規競走馬登録された馬について紹介していきます。今週は3頭の登録がありました。

067番 メモリーキアヌの07(牡、父フレンチデピュティ)

→メモリーセイバー(栗東・松永幹夫厩舎)

Memory Saver(冠名+救世主)

 

142番 Barakaの07(牡、父Giant's Causeway)

→エイシンゼウス(美浦・久保田貴士厩舎)

Eishin Zeus(冠名+ギリシャ神話の最高神)

 

149番 エイシンサンサンの07(牝、父キングカメハメハ)

→エーシンリターンズ(栗東・坂口正則厩舎)

A Shin Returns(冠名+復活)

稀代の快速馬を偲んで

お盆の時期でもありますので、
今は亡き1頭の名馬にちなんだ思い出話を。

1998年11月1日、東京競馬場。第118回天皇賞(秋)。
単勝オッズ1.2倍という圧倒的な支持を集めたサイレンススズカが
3、4コーナーの中間で故障・競走中止。
左前脚手根骨粉砕骨折発症により、すぐに予後不良(安楽死)の措置が取られた事は
多くの競馬ファンがご存知のことと思います。

その時私はどこにいたかというと、ゴール板の真正面の外ラチ沿いに、
カメラマンさんたちと陣取っていました。
ゴール板下に設置したラジコンカメラのシャッターを切る役目があったからです。

サイレンススズカは同年夏、宝塚記念で悲願のGⅠ制覇を成し遂げています。
すぐ後、私は北海道平取町にある稲原牧場に
「GⅠ勝ち馬の故郷」の取材にライターのH氏とともに行き、
稲原牧場の先代社長・稲原一美氏(故人)に色々とお話を伺いました。

「秋の天皇賞が本当に楽しみでならない」
「秋にまた取材に来てくださいね」

事故の瞬間、一美社長の口にしたセリフとその時の笑顔が私の脳裏をよぎりました。

楽しみで仕方がなかったレースで、予期しない最悪の結末が待っていようとは・・・。

関係者の皆さんの悲しみは我々の想像を絶するものだったでしょう。
私も、いち取材者として、いち競馬ファンとして、
胸が締め付けられる思いでした。

     ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

あの悲劇からもう11年近くが経とうとしている今夏、
サイレンススズカの故郷を再訪する機会に恵まれました。
今では稲原牧場は美彦氏が代を継ぎ、
高松宮記念優勝のスズカフェニックスを送り出すなど、老舗牧場は健在です。
私は体重が7、8キロ増えました・・・。

「今でもサイレンススズカのファンの方が、お墓参りにきてくださいます」
「でも、ファンの皆さんも当然年をとりましたね(笑)。私もですが」
「とても熱心なファンがいて、富川(牧場から軽く10km以上離れた場所)から、
『歩いて行きます』と電話してきた方がいて、さすがに迎えに行きました(笑)」
など、美彦社長は、多忙の中、こちらに色々と話してくださいました。
奥様、美味しいコーヒー、ご馳走様でした。とてもいい香りでした。

7月31日のブログにも書きましたが、今回は「ホースメンズトレジャーズ」の企画で
稲原牧場さんにお邪魔しました。
もちろんサイレンススズカに関するものを紹介します。

発表は、秋の天皇賞の直前号となる『優駿』11月号(10月24日発売)に
掲載予定です。大分先になりますが、お楽しみに。
【Aozo】

16-07-2009.jpg

稲原牧場にあるサイレンススズカのお墓。いつもお花が添えられています。

お盆期間中の編集部より

 

皆さん、お盆はどちらでお過ごしでしょうか。

テレビやインターネットを見ていると、帰省客や海外旅行客ばかりがクローズアップされていますが、

国民全体でみると、そのどちらでもない人が本当は一番多いのではないかという気がしています。

 

当編集部のスタッフも全員が後者。

『優駿』は25日発売のため、

毎月13~15日は「校了」といって、編集作業の最終段階に差し掛かり、忙しさのピークを迎えます。

ですから、たとえお盆であっても毎年この時期は休めないんですよ。

 

さて。 

今月は取材に出ることもなく、留守番係という名のデスクワークに徹していたので、

取材ネタはありません。

あしからず。

 

こぼれ話は毎月どこかしらに出向いているAozo (観光大臣)に任せることとして、

今回は『優駿』編集部を少しだけ紹介したいと思います。

「どんな所で『優駿』が作られているのか知りたい」といった投書にも、お応えできますしね。

 

 

8月某日午後10時45分の編集部。 

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おやっ、人が少ないぞっ! というか写っているのはアルバイトさんばかり。

(ちなみに彼ら彼女らは「いいともバイト隊」を名乗っています)

まだまだ先が長いので、優駿チームのみんなは遅めの腹ごしらえに出かけた模様。

 

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アルバイトテーブルには、おやつの山が...。

仕事が立て込んでいる時に重宝しています。 

普段はコンビニ菓子が多いのですが、この日は名古屋や沖縄の銘菓がズラリ!

と、食べ物の話ばかり書いても仕方がないので、

いかにも競馬雑誌の編集部らしい"スポット"をいくつかご案内しましょう。

 

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<編集部・馬的スポット①> 私の机   <編集部・馬的スポット②> 書棚

遥か昔にUFOキャッチャーでゲットした   『優駿』バックナンバーが並ぶ書棚にも

テイエムオペラオーのぬいぐるみです。   オグリキャップが...。

なぜか目が真剣!               首に巻いているものは何?

 

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<編集部・馬的スポット③> I.t.oの机

安田記念の時に来日した香港のグッドババ・サポーターに

「Flag please!」と頼んで、分けてもらった応援旗

 

 

 

以上、編集部リポート第1弾でした。

えっ、もうおしまいかって?

小出し感は認めますが、残念ながら今回はここまで。 

to be continued(ホントか)。←立川末広風

 

 

追伸 本日より毎週金曜日、

    「ゆうしゅんPOGノート選手権」対象馬の

    今週末の出走予定馬をお知らせします。

    フェニックス賞のカレンナホホエミ、オレンジティアラなど12頭がエントリー。

    詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

 

 【Yama】

松岡正海騎手から思わぬプレゼント!

 9月号の「杉本清の競馬談義」には松岡正海騎手が登場します。
 子供の頃の話から、最近の騎乗馬、将来についてと、話題はさまざまに広がりました。

 一通り対談を終えたあとは、競馬以外の話題にもなりました。
 松岡騎手は黛弘人騎手や南田雅昭騎手たちと「ノビーズ」というロックバンドを組んでおり、
すでに何度かライブも行っているそうです。

 「僕のやっているラジオ番組で流すからデモテープ送ってよ」と杉本さん。
 "メジャーデビュー"の日も近いか!?

 さて今回、その「ノビーズ」オリジナルTシャツを読者プレゼントとしていただきました。

 Tシャツのデザインをしたのは、対談ページを担当している西原カメラマンのお知り合いの方だそうで、
この日、西原さんは出来上がったものを持ってきていたのです。

 もともと読者プレゼント用に用意していたわけではないのに、
 「1着、優駿の読者プレゼントにしてもいいですか」
と遠慮がちに(いや、半ば強引に)申し出たところ、
ひとつ言わず2着どうぞと快く提供していただけました。

 しかも、松岡騎手のサイン入り!

 「こんな競馬と関係のないものでいいんですか」と謙遜する松岡騎手でしたが、
 いえいえ、これはファン垂涎ですよ!
 
 松岡騎手、西原さん、ありがとうございます。

 松岡騎手の歯切れよい語り口を楽しんで、プレゼントに応募。
 『優駿』9月号は8月25日(火)発売です。

 

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ピントが甘いのは、思いがけない展開に、
慌ててシャッターを切ったせいです、たぶん。

【TBT】

日高を盛り上げるTeam

みなさん、「馬市ドットコム」をご存知でしょうか?

http://www.umaichi.com/ 

せり市についての各種情報が発信されている上記サイトをご覧になったことがあるかもしれませんが、

実はそれだけにとどまりません。

このサイトを管理する齊藤宗信さんと、7つの提携牧場とが互いに協力し合い、

「馬市ドットコム」という"チーム"を形成しているんです。

 

すべては、「馬市の発展」と「良駒との出会い」の一助になれば、という、

齊藤さんの熱い思いからスタートしました。

それに賛同、さらに発展させる形で、参加メンバーが集ってきたのです。

 

もちろん、当初は色々な意味で苦労があったそうです。

しかし現在は「馬市ドットコム」という"看板"が馬主さん、調教師さんにもかなり認知されてきて、

このチームのメンバーが上場する馬ということで注目されるようにもなってきました。

 

とはいえ齊藤さんは、「まだまだ全然できていません。本当にヨチヨチ歩きなんです」とおっしゃいます。

そういった発言も、高い理想があるからこそ、ではないでしょうか。

 

......と、ここまで読んでいただいても、彼らの具体的なイメージが湧かない方もいらっしゃるでしょう。

そうです、それは次号の『優駿』で明らかになります。

「馬市ドットコム」についての読物を掲載する予定なんです。

 

発売までまだ2週間近くありますが、楽しみにしていてください。

 

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ちなみに、取材日はセレクションセールの当日でした。

"優駿魂"を武器に、普段あまり見られない角度からパチリ。

【Kon】

天候不順

今年の夏は、日本各地、天候不順に悩まされているようですね。
編集部がある東京も、晴れの日が少ないように思います。
9月号では、例年行っている企画、
トップホースの夏休みをリポートします。
北海道の牧場にいる馬や、
トレセン近郊の育成牧場で調整している馬を撮影しましたが、
天気が悪く、いつ撮影できるのかやきもきする日々が続きました。
幸い北海道は天候が回復、晴れの日が安定して続くようになり、
ほっと一安心したところです。
それにしても、天気予報は当たらないと思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

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サラリーマンの聖地、東京・新橋の空です(夕方5時頃撮影)。台風が来てることもあってどんよりしてます。例年だともっと西日が強烈に差し込んできます

 

【Asa】

 

三浦皇成騎手、"心技"に加えて"体"も成長中

8月4日、三浦皇成騎手のロングインタビュー取材で、札幌競馬場まで行ってきました。
涼しい北海道で取材ができると思いウキウキの道内入りとなりましたが、
暑い。出発した東京よりも暑かった...。

これまで何人もの騎手や調教師、馬主の方々にお話を聞く機会をいただいてきましたが、「語る」という点では、三浦騎手は私が取材した方々の中でも"五指"に入るくらい、自分の考えをしっかり持っていて、しかもそれを上手に聞き手へ伝えていました。
それでいてまだ19歳というのは、ただただ驚かされるばかりです。

余談ですが、JRA公式プロフィールには三浦騎手の身長は162センチとなっています。
ただ、まだまだ成長期のようで、170センチ(自称。ホントは168センチ...)の
自分とほぼ身長が変わらなくなっていました。

それでは三浦騎手が大いに語ってくれた、9月号の「優駿ロングインタビュー」をどうぞお楽しみに。
【Aozo】

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取材後、インタビュアー&書き手の島田明宏さんと記念撮影。
島田さんは長身なので三浦騎手は小さく見えてしまいますが、
今の三浦騎手はデビュー当時に比べて背も伸び、スラッとしてきました。

グランシャリオな夜

 

7月某日。

 

社台スタリオンステーションでのアグネスタキオン追悼記事の取材を終え、

せっかく馬産地まで来たのだからと、

同行のライターⅠ氏とともにちょっと足を伸ばして門別競馬場を訪ねてみました。

 

門別競馬場へは、現在シンガポールで活躍されている高岡秀行調教師の取材で訪れたきりで、

一般ファンとして門をくぐるのは今回が初めて。

 

カエルの鳴き声に迎えられながら、入場料100円を払って、いざ競馬場内へ。

なにぶん"初めて"の競馬場でしたので、まずは場内を散策することにしました。

残念ながら、競馬場内に住み着いているというエゾノウサギにはお目にかかれませんでしたが、

馬産地ならではの風景が心地よいです。

 

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事前に予約すればジンギスカンも楽しめるとか(写真左)

場内には木馬の"プランター"が設置されています(写真中)

日が暮れて、いよいよナイター競馬の雰囲気が出てきました(写真右)

 

夜の帳がおりると少し肌寒くなってきたので、新スタンド「ポラリス☆ドーム」に避難。

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辺りが暗くなってくると幻想的な雰囲気を帯びて、

洋上の豪華客船を思わせるスタンドの外観。

 

 

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中に入ってみると、「JBCビジョン」と呼ばれる大画面が目に付きます。

その前には、色とりどりのイスがあり、色が枠順と同じ8種類なのが、

競馬ファンにはたまりません。何となく「白」に座ってみました。

 


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マスコットキャラクターの「ホクトくん」


 

あっという間に時間は過ぎていき、

肝心の馬券はというと、

表情から察するにライターI氏は結構派手にやられた様子。

うなだれながら、我々は一路、宿を求めて静内へと向かったのでした。

 

翌朝は日高町でアドマイヤムーンとミホノブルボンの取材。

詳しくは、現在発売中の本誌8月号「あの名馬たちの今」をご覧ください。

なお、20歳になったミホノブルボンの近況については7月24日のブログでも紹介していますので、

あわせてお楽しみいただけると嬉しいです。

http://www.prcenter.jp/yushun/blog/2009/07/24/

 

【Yama】

ハナ、クビ、ハナ、クビ、ハナ、クビ

 7月30日のエントリーで取り上げた「どっちが多いでSHOW!」。

 小倉記念は、
 1着ダンスアジョイ   55㌔
 2着ホッコーパドゥシャ 56㌔
 3着クラウンプリンセス 53㌔

 で合計164㌔となり、函館記念1~3着馬の斤量合計166㌔とは「同じ」になりませんでした。

 大穴狙いで「同じ」に投票した方、残念。
 レースは16番人気のダンスアジョイが勝ち、3連単97万8500円の波乱になったんですけど。

「どっちが多いでSHOW!」と同じページでは、「優駿ザ・ベスト」というコーナーも展開しています。
 みなさんの投票で競馬に関する「ザ・ベスト」を決定する企画です。

 8月25日(火)発売の9月号では、7月号で募集した「ハンデ重賞」の結果を発表します。
 そこで上位に入ってきたのが、16年前に行われた93年スポーツニッポン賞金杯(現在の京都金杯)。
 2着と3着がハナ差、3着同着、5着から8着まではすべてハナ差という大接戦になったレースです。

 さてこの記事のタイトル、今年の小倉記念での1着から7着までの着差なんです。

 タイム差で見ると、93年スポーツニッポン賞金杯は、1着から9着までがコンマ2秒。
 対する今年の小倉記念は、1着から10着までがコンマ2秒でした。

 93年スポーツニッポン賞金杯と同じように、今年の小倉記念もまた、ハンデ重賞を代表するレースとして記憶されるはずです。

 数年後に「ベストオブ・ハンデ重賞」を決めるとしたら、今年の小倉記念も上位にランクインするのかな、そんなことを思いながら『優駿』9月号P.170の編集作業をしています。

【TBT】
 

多種多様な重賞馬たち

先日、「メイショウ」の冠名でお馴染みの松本好雄オーナーにお話をうかがってきました。

具体的な内容はまた後日...。

 

今回は、取材の中で拾った興味深い話を紹介します。

父              産駒

ラムタラ        メイショウラムセス(02富士S・GⅢ)
ベルマン        メイショウレグナム(95小倉大賞典・GⅢ)
ワッスル        メイショウアムール(98ブリーダーズゴールドC・GⅡ)
アレミロード      メイショウモトナリ(97スーパーダートダービー・GⅡなど重賞4勝)
ミスターシービー   メイショウビトリア(91ステイヤーズS・GⅢ)
リンドシェーバー   メイショウムネノリ(04兵庫チャンピオンシップ・GⅡ)
スキャン        メイショウカイドウ(04・05小倉記念・GⅢなど重賞5勝)
モガンボ       メイショウワカシオ(00京都ジャンプS・JGⅢ)
アサティス      メイショウテゾロ(95シンザン記念・GⅢ)
メイショウホムラ    メイショウバトラー(06プロキオンS・GⅢなど重賞10勝)
オペラハウス     メイショウサムソン(06ダービー・GⅠなど重賞6勝)
Bigstone       メイショウドトウ(01宝塚記念・GⅠなど重賞5勝)
マヤノトップガン    メイショウトウコン(07東海S・GⅡなど重賞5勝)

どうですか。

バラエティーに富んだ種牡馬の産駒で、これだけ重賞を勝つってすごくないですか!?

しかも、そのほとんどが各種牡馬の「代表産駒」と言っても過言ではないでしょう。

日高の生産馬を愛する松本オーナーだからこその結果だと思います。

 

ちなみに、取材日の前後にオーナー所有の2歳馬がデビューしました。

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メイショウガルソン(牡2、父キングカメハメハ)が7月26日に新馬勝ち。

メイショウホンマル(牡2、父キングヘイロー)が8月2日に新馬勝ち。

もちろん、ともに日高の生産馬です。

先輩たちに続く活躍が期待されます。

【Kon】

2歳戦はサクラバクシンオー産駒が活躍

 2歳戦が始まって1カ月と少々が経ちました。

何か傾向があるのか調べてみると、

サクラバクシンオー産駒の勝ち上がり率が高いことが分かりました。

19頭が出走し、7頭が勝ち上がっています。

早いですが、2歳種牡馬リーディングのトップに立っています。

サクラバクシンオーは1993、94年のスプリンターズSを連覇し、

芝1200㍍戦は滅法強かった馬です。

産駒は仕上がりが早く、スピードもあって短距離戦を得意にしているのが特徴です。

優駿POGで紹介したサクラバクシンオー産駒は4頭いて、

⑬番の母オレンジブロッサム(オレンジティアラ)が7月25日の新馬戦を快勝しています。

 

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【Asa】

 

2歳デビュー戦を楽しもう

夏競馬の見どころのひとつに「2歳デビュー戦」がありますよね。
よく「2歳の新馬戦は、人間に例えるなら幼稚園の運動会」と言われていますが、
実際、ゲートを出なかったり、4コーナーで大きく膨れてしまう(中には逸走する馬も)馬もいて、通常のレースとは違ったハラハラドキドキ感があります。

実は次の『優駿』9月号では「2歳馬のデビュー戦にもっと注目してもらおう」
という意味を込めて、「あの名馬たちのデビュー戦」という特集を誌面とDVDの連動で企画しました!
(いや、もう既に次号予告で知っていますよね...)

映像編集にあたり、厳選した20頭のデビュー戦を改めて見てみましたが、どれも冒頭の「幼稚園の運動会」のレベルを軽く超えていました。いや、すでに名馬たる片鱗をデビュー戦から存分に見せていた馬も多かったです。

収録した20レースは発売日まで内緒としますが、
クイズ担当者としての血が騒いできました(笑)。
ここで収録した名馬のデビュー戦の"3レースだけ"をクイズ形式にして発表します。

馬名をところどころ?にして隠してみました。わかるかな。

その1
?ク?バク?ン??
↑これは簡単か。

その2
?ル?ン?ル??ー
↑ちょっと難しめ。個人的には20レースの中で一番凄いと思いました。

その3
フ???????ン
↑JRAのGⅠレース勝ち馬では2頭該当しますが、そのどちらかです(笑)。

では8月25日の発売日まで、もうしばらくお待ちください。

【Aozo】

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